Day by day 心にきざむ風景


人生いろんなことがあるけれど、今を大切に自分なりに生き抜こう
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神戸ルミナリエ『 未来への眼差し(Guardando futuro)』

神戸ルミナリエ2017が開幕しました。
神戸港開港150周年の今年のテーマは
『 未来への眼差し(Guardando futuro)』
いろいろなことが変化し、新しい展開を迎えた2017年
2018年に向けていろんな想いで感慨深い
今年のルミナリエ・・・
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神戸開港150年だった2017年から
兵庫県政150周年となる2018年へのバトンタッチ
どんな新年になるのかしら?
世界情勢は北の核の脅威やテロなど
いろいろな不安要素に揺れているし
再来年にひかえた
天皇陛下の退位と皇太子の天皇即位で
新しい元号はどうなるのかしら?
今までとは違った新しい日本、新しい世界を前に
私はただただ目を凝らし立ち尽くしている。
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寒いけれど、たくさん人たちが集い
限りないパワーを感じる光と輝きの回廊の雑踏を
鎮魂と祈りを込めて家族と共に歩いた。
何とか命をつないで手探りできた2017年
不安の中で・・・少しでも
明日への灯をかざして
一歩でも前に進めますように。
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# by budda88 | 2017-12-10 02:44 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

可愛いトットちゃんとましゃ


気がつくと、もう12月!(⦿_⦿)
今年はいろんなことが次々あって
必死に対応するのが精いっぱいで
毎日駆け足で過ぎて、もうあとわずかになってしまいました。
元気がもらえるドラマ『トットちゃん』
何だかすごく大らかで、ファッションも可愛くて
渥美清さんや森繁さん、沢村貞子さん
野際洋子さん、向田邦子さん・・・
懐かしい人たちの若い頃がいっぱい登場するので
何だかジーンと泣けちゃったり、わくわくドキドキしたり

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そんな気持ちを温かく包んでくれるのが
ましゃが歌う主題歌『トキワ学園』
最初は『トキワ学園』んんん?って
ピンと来なかったのだけど
ドラマを観れば観るほど
曲を聴けば聴くほど、いいなぁぁって♡
ミュージッククリップも配信され
フルで聴くと、本当にイイ曲だなぁってしみじみ^^

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『徹子の部屋』でのましゃと黒柳さん
黒柳さんが大好きなパンダちゃんで
ツーショット☆
お茶目ですね( ´˂˃` ) ♪

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もともと黒柳さんは好きだったけど
ましゃがおススメし始められたインスタで知る黒柳さんには
今まで知らなかった発見がイッパイ!(⦿⦿)
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登場人物がみんなすごく愛おしくて
ファッションも生き方も、
今でも素敵で新鮮です♡


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昔読んだ『窓際のットットちゃん』ともまた違う
徹子さんの胸きゅんな恋の思い出も登場して
不思議可愛くてラブリーな世界♡
どんなに素敵な男性をゲストに迎えても
いつも知的で機知にとんだ会話で
あまり女性の性を感じたことのなかった黒柳さんに
こんな甘く切ない恋の思い出があったなんて
初めて知りました( ˙ө˙)
いつも公の場では本当にプロの司会者に
徹してらしたんですね!
調べてみると、ドラマで恋人役で登場する
城田優さん演じるピアニスト 
カール祐介ケルナーさんは
実際は世界的なピアニスト
アレクシス・ワイセンベルクさんではないかと
言われているそうです。
40年にわたる黒柳さんとワイセンベルクさんの
お付き合いは、5年前にワイセンベルクさんの死去によって
幕を閉じたそうです。何だか切ないですが、
徹子さんはとてもよいお付き合いだったと
最近、TVでも当時を振り返り語られ始めたようです。

昔の黒柳さんの写真、可愛い♡
その時その時を、
活き活きと個性的に生きてこられたんだなぁって
でも、すごく真面目だし、つつましやかだったり
いろんな人との絆を大切にされていたり・・・・・・

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そして心ひそかに楽しみなのは
巨匠ジョン・ウー監督がメガホンをとられ
日本の各地でロケが行われた映画
高倉健さん主演の『君よ憤怒の河を渉れ』をリメイクした
『追捕ーMANHUNT』!
もう香港では封切っているのに
日本では来年2月!待ち遠しい・・・楽しみ!


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何とか頑張って観に行かなきゃ!
ますます大人の渋みを増し
役者さんとしても楽しみなましゃです。

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# by budda88 | 2017-12-09 23:18 | MASAHARU FUKUYAMA | Trackback | Comments(0)

12月

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もう12月!本当かしら?
こんな呑気な事を言っていたら
天使に笑われそうです。
心が月日の流れの速さについていけていません。
昨年末から実にいろんなことに翻弄されながら
悲しいことや、でも嬉しい事もあり
いろんなことが今までにない展開に・・・
困惑しながら、至らないながらも、ただただ黙々と
自分に出来ることをこなしていくのでやっとです。
今年は喪中欠礼のはがきを出しました。
今年はいただく喪中欠礼も多いです。
恩師だったり友人の親族や、みんなご高齢になってこられて
寂しいお知らせが増えました。
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ご近所や患者会の知人にもご不幸がありました。
ショックを受けながらも
今ある日々を大切にしようと
心に繰り返し言い聞かせて過ごそう。
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今年は紅葉を観に行くこともなく
気がつくともう12月。
紅葉した街路樹の葉はほとんど散り
遠くの山々の紅葉がすごく美しいのに
つい2~3日前に気がつきました。
今まで朦朧と目先だけ取り繕っていたいろんなこと
溜まり溜まっていたものを
少しずつ片付けたり整えたり
このままにはしておけないなぁと・・・
でも追いつかずに閉口してしまいます。
あぁぁ Sigh~(ーー;)
やんないよりはマシだから
出来るように片付けていこう。
(*´艸`*)でもねクリスマスの季節となると
体調が少々悪くてもうきうきしてしまいます♡
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# by budda88 | 2017-12-03 15:15 | 四季の移ろい | Trackback | Comments(0)

王子公園の赤ちゃんたち

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今年7月6日に生まれた双子のレッサパンダの赤ちゃんたちが
10月に公開になったので観に行ってきました^^
「ガイア」(13歳)がお父さんで「ミンファ」(11歳)がお母さんの
ジャズ(♂オス)とメロディ(♀メス)です。 
すごいモ
コモコでぬいぐるみみたいで可愛いぃ♡
癒されます。
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カパビラさんにも4月21日に3頭、
7月6日にも赤ちゃんが生まれたので
大中小のカパビラさんが観れました。
王子動物園でカパビラの赤ちゃんが生まれるのは
10年ぶりの事だそうです♡

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# by budda88 | 2017-11-14 07:14 | 出来事・ニュース | Trackback | Comments(0)

大エルミタージュ美術館展

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兵庫県立美術館に大エルミタージュ美術館展を観てきました❤
ロシアのエルミタージュ美術館は絢爛豪華
当時の宮廷の様子や衣装が緻密で
きらびやかで美しい筆致で描かれていました👀。
当時の女帝エカテリーナ2世の王冠👑をかぶって
戴冠式の衣装で写真を撮れるコーナーがあって、
みんな並んで撮っていました。
ちょっとだけ女帝気分でしょうか?
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# by budda88 | 2017-11-14 07:06 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

17代目ひまわり未来ちゃんの種

枯れた花だけ切って籠で乾かして
あわただしかったので放置していた
16代目ひまわり未来ちゃん。
やっと種取りをしました。

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6月~7月は実家でお手伝い事があり
行ったり来たり
8月は雑事が多くお姑様の初盆の準備もあり
なかなかお世話が出来なくて
虫喰いになってしまった16代目未来ちゃん・・・
それでも何とか17代目に繋げられました。^^

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ちょっと小さな種が多い。
数も少ないし・・・・・・
ちゃんと発芽するかしら?











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# by budda88 | 2017-10-31 06:38 | 四季の移ろい | Trackback | Comments(0)

台風一過に冷え込みの朝

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先々週末、先週末と日本列島を襲った台風
週明けの朝は冷え込んで
いつもなら11月の半ばに色づくクリスマスホーリーが
赤く色づき始めました。
晴天ながら寒い朝。





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# by budda88 | 2017-10-30 07:02 | 四季の移ろい | Trackback | Comments(0)

最近の食生活

最近の食生活・・・相変わらずです^^
朝晩、食事の前後はいろいろ忙しいので
ゆっくりと写真を撮ることがなかなか出来ません。
でも大体が豆腐と魚、赤身のお肉、お野菜、豆類
お豆腐やお野菜がいっぱい入ったお味噌汁
でもTVでもうるさく言ってる糖類は少な目。
腸内環境を整えるためのヨーグルトや
乳酸菌飲料も甘さ控えめ
後は朝のフルーツ。りんご、柿、キーウィなど
まんべんなく少しづつ。
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この日は、ゆば豆腐に生野菜のサラダ、小鯛のレモン焼き、
パプリカとピーマンときのこタップリのきんぴら
それから少な目の黒ゴマご飯でした。
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これはある日の朝ごはん、生野菜と三色ミニおにぎり
旬のいちじくとリンゴと柿を少しづつ
それから写真はないけど、
タマネギときのこのお味噌汁
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この日はブリの塩焼きとししゃも
いろんなお豆とパプリカと生野菜のサラダ
それからもやしのカレー風味炒め
出来るだけ低カロリーで
お腹イッパイになるように♡
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お肉はしゃぶしゃぶっぽいのが多いみたい。
お出汁で湯がいて
塩コショウして上に大根おろしとねぎを乗せたり
熱したオリーブ油ににんにくをたっぷり炒めた中に
入れてサッと炒め直したものとか、あっさりして
美味しい♡

最近メニューがマンネリ化しているから
もう少しバリエーションを加えたいけど
なかなか手の込んだものが出来ません。

時々だけど連休とかで子供たちもそろうと
お寿司やお肉料理の外食に出かけると
少し目先が変わって新鮮です。

味覚障害で苦しかったことを思い出すと
味付けをしていても
美味しいと思えることに
感謝の気持ちでいっぱいになります。
この先どんな変化があっても
今のこのささやかな食生活を
日々大切に大切に心に刻んで行こう。



























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# by budda88 | 2017-10-22 07:38 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(0)

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。


ベランダがにぎやかだと思ったら、
すっかり熟したムラサキシキブの実を鳥たちが啄んでいました。
この時期に美味しい実りがあることを覚えていたんですね。
今朝は冷え込んでいます。秋深まる。
暑い夏には忘れていた寒さの備えを急がなくては・・・


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月日は永遠の旅人であり、来ては過ぎゆく年もまた旅人、
暑い夏には忘れていた秋の冷気がまた訪れ始めた。
思えば本当にいろいろなことのあったこの一年・・・
多くの悲しみや喜びが行きかって・・・
気がつくと今年もあと2か月あまり。
みんなそれぞれ頑張ったよね!
辛かったこと、嬉しかったこと、
言葉では語りつくせないいろんな事があった・・・
何だか胸に迫る思いでいっぱいになる秋。



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# by budda88 | 2017-10-14 06:36 | 四季の移ろい | Trackback | Comments(0)

ブリューゲルとボスの不思議な世界

ブリューゲルというと学生時代の美術の教科書では
中世の雪景色を描いた『雪中の狩人』のイメージが強く
ルネッサンス時代にフランドルの農村の風景を描いた画家
フランドル絵画の巨匠
みたいな浅い知識しか無かったのですが
最近、このブリューゲルに多大な影響を与えたという画家
ヒエロニムス・ボスのモンスターブームの盛り上がりと共に
(このボスの方はブリューゲルよりも
私には未知の画家さんだったんですが・・・)
農村画家ブリューゲルとは違ったもうひとつの一面が
クローズアップされ、各地で展覧会が開かれたことで
私にとっては今まであまり馴染みのなかった
不思議な世界と遭遇することが出来ました。
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知ってる人は知ってるけれど
知らない人は全然知らない不思議マニアックな世界。
今回大阪国立国際美術館にもう会期終了間際の休日に行くと
実に多くの人が興味を持って訪れていたのにびっくり!
ブリューゲルの名画『バベルの塔』には
その細密な筆致の本物の原画を求めて
多くの人が訪れていました。
なかなか原画を遠くから見ただけでは分からない
塔の周りに描かれた工事の様子やたくさんの人夫たち
宗教家たち、背景の海に描かれた船や遠くの山々など
拡大してどれだけ緻密に描かれているかも
詳しく楽しめるように展示してありました。
ブリューゲルだけでなく
当時の美しい宗教画も出品されていましたし
影響を与えたボスのかなりグロな作品や
当時のボス派の地獄絵図みたいな宗教画なども
たくさん出品されていて見ごたえがありました。
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唯一写真撮影が許されていたアーチスト大友克洋氏による
「バベルの塔」のアレンジ模写・・・本物の負けず劣らず
細密でリアルですごい作品でした。

美術館のレストランのコラボメニュー
バベル盛りのオムライス
タラ夫添え・・・ん?タラ夫って、何?


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このタラ夫はブリューゲルの傑作版画
『大きな魚が小さな魚を食う』
の端っこに出てくる奇妙な魚男の愛称で
最近のブリューゲルブームを盛り上げている人たちに
愛されているモンスターキャラらしいのです。
なんか・・・ちょっと気持ち悪いですよね(笑)

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この『大きな魚が小さな魚を食う』は
「強い権力を持ったものは、弱いものを支配し、
破壊することができる」ということわざの
大きい魚が小さい魚を順々に食べる弱肉強食を表しています。
でもこの絵の中では魚をたくさん食べすぎた巨大な魚が、
小さい人間にお腹を切られていて
「権力を振り回しすぎると最後には立場が逆転する」という寓話だそうです。
また「いくら大きくても知恵があるものには敵わない」
という意味もあるのだとか・・・
でも魚なんだか人なんだかよく分からないタラ夫が
端っこでお魚のおこぼれをこっそり頂戴していく姿は
何だか滑稽ですよね。変な奴!!!

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前出の大友克洋氏もそうですが
ボスやブリューゲルは現代のアーチストたちにも
多くの影響を与えているようで
絵本作家のヒグチユウコ氏も
ブリューゲルの『バベルの塔』を独自の世界で
描いています。
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梅田の蔦屋書店でヒグチさんの原画展があるというので
帰りに寄ってみました。

ちょうど10月のはじめに発売された『いらないねこ』という絵本の
原画展はとても可愛くて
その世界を表現した写真の撮影ブースも設置されていました。
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もともとブリューゲルというと
『雪中の狩人』しか知らなかった私が
『バベルの塔展』に足を運ぼうと思ったのは
春の兵庫県立美術館で開催されていた
『ベルギー奇想の系譜展』でブリューゲルやボスの作品に触れ
その奇抜さに驚いたからでした。
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その展覧会で映写企画されていた
映画『ブリューゲルの動く絵』を観たのですが
これはブリューゲルの作品
「ゴルゴダの丘へ十字架を担うキリスト(英語版)」の世界を
実写とCGで再現した体感型アートムービーで
ブリューゲルの当時の画家としての生活や
家族や子供たちとの日常も不思議な情景で描かれていました。
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今まで知っていたルネッサンス時代の他の作品より
どちらかというとかなり後に興ってくる
シュールレアリスムのようなシュールな作品が多く
特にヒエロニムス・ボスの作品は
何となくダリとかにも通じるものがある感じがしましたが
独特の宗教観や地獄のようなおどろおどろしさや
人間の心の闇を滑稽とも思える表現で
得体の知れないモンスターたちに宿して描いてありました。
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現代的で洗練されたシュールレアリスムよりもっと
人間臭くて残酷でおどろおどろしくて
気持ち悪い・・・(^_^;)
でも何だか憎めない滑稽さや悲哀に満ちた
寓話的で隠し絵のような面白さもありました。
上の会場玄関のパネルにある彫刻も展示作品の中にありました。
トマス・ルルイの彫刻作品『生き残るには脳が足らない』です。
『生き残るには脳が足らない』の実物は結構大きな彫刻で
色々な情報を詰め込みすぎた頭でっかちの人の末路を描いた
皮肉的な作品だそうですが、
とにかく重すぎる頭でっかちが
すごいインパクトで多くの人たちが
この作品に釘付けになっていました。

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最近の若いイラストレーターや漫画家さんたちには
このボスの世界のファンの人が増えているらしく
ボスの絵の中に登場するモンスターばかりの本を出版したり
愛着のあるモンスターをキャラクター化して
フィギュア―やTシャツやグッズにして販売していました。
ちょっと日本の水木しげるさんの妖怪ワールドにも
共通するところがある気がしました。
前出のヒグチさんの絵本の中にも
ボスの絵に出て来そうな不思議なモンスターたちが
出てくるのですが、
こちらはみんな本当に可愛くてピュア―で
登場人物たちと一緒に喜んだり悲しんだり
励ましたり支えたりと、
とても善良な動物や虫やモンスターたちで愛おしいのです^^

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# by budda88 | 2017-10-11 06:13 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)
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