Day by day 心にきざむ風景


人生いろんなことがあるけれど、今を大切に自分なりに生き抜こう
by 風っ子
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カテゴリ:心の琴線に触れること( 78 )

手を伸ばせばそこに―山中湖からの富士



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いろいろな不安も浄化されそう
何か不思議なパワーがもらえそう
心に焼き付いて離れない風景・・・

夫が土曜からお休みだったので
知人のご紹介で素敵な場所を
教えていただいて一緒に訪れました。
手を伸ばせば触れそうなくらい近い富士山


以前子供たちが小学校か中学校の頃に一度
河口湖の方に行ったことがあるけれど
曇りで雲が多く、少しだけ見えて
すぐまた雲の中に見えなくなってしまったので
残念だったことを覚えています。

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あの時は富士宮から
氷穴や風穴、樹海を観た後
5合目まで行ったのですが
3合目ぐらいから、お天気が急に変わり
すごい暴風雨で、車のドアも開けられないくらいで
山の天候の変わりやすさと
大自然の力の凄まじさを家族みんなで
痛感させられました。

今回は三島から河口湖まで行き
河口湖から忍野八海を観て
山中湖へ。始めは小雨がぱらつき
富士山も曇ってあまり見えませんでしたが
忍野八海に着く頃には
次第にそのお姿を現わしてくれました。

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富士山を間近に望む忍野八海には
たくさんの湧水があり
透明度の高い美しい清水が
あちこちに湧き出ていました。

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湧水には不思議なパワーを感じます。
あらゆる生命の源の謎がそこには秘められている気がします・・・

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以前ブラタモリで、富士宮の浅間神社の湧水が
放送されていました。
富士のまわりにはたくさんの浅間神社があります。
今回は河口湖の浅間神社にだけ訪れることが出来ました。
もし叶うなら富士宮の方にも
いつか訪れてみたいな・・・




翌日は快晴!早朝から澄み切った空気の中に
凛とそびえる圧倒的な迫力の富士山
時を忘れる美しさです。

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早朝5時半には、まだ有明の月が残っていました。
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白鳥や鴛鴦、鴨などの野鳥が水辺に遊ぶ山中湖から望む富士山
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ただただ美しい・・・
心に刻むひとときをありがとう























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by budda88 | 2017-04-17 06:54 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

日本平-幻のような富士山に魅せられて

恋いこがれた富士山
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やっと時々刻々・・・
感じることが出来た週末
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闇と雲の向こう
どこにあるのかも分からない
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紫立つ早朝5時前の空
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日の出、思っていた方向と少し違う・・・
こちらが東なんですね
朝焼けと大きな太陽
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雲に隠れて見えないようで
目を凝らしてズームすると
山頂の影が見えます。
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7時前になると辺りが明るくなってきて
朝もやの向こうに薄ら輪郭が見えます。
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7時頃には雲が切れて
その姿がはっきりしてくる。
やっぱり周りの山々とは全然違う存在感・・・
その雄大さには心が無になります。
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毎日いろんな表情の富士が見れる地元の人たちが
うらやましいなwww

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真正面に見ながらお食事がいただける
ちょっと贅沢なお宿
すべての憂いや呪縛から解き放たれたような
ひとときをありがとう
















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by budda88 | 2017-03-27 01:11 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

映画『北のカナリアたち』


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最近はなかなか劇場に行けないので
結構頻繁にDVDをレンタルして鑑賞している。
大体1か月に邦画・洋画合わせて平均10本ほど
鑑賞しているのですが
最近すごく印象に残ったのが
少し前2012年に封切った
湊かなえ原作『北のカナリアたち』という映画でした。
(原作:「二〇年後の宿題」より)
阪本順二監督 主演は吉永小百合
ストーリーももちろん感動的だったのですが

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心に焼き付いて離れないのが
いつも回想シーンの中に出てくる
雄大な礼文島の利尻富士の姿でした。
そして北海道の厳しい自然
雪深い海辺の街・・・
川井郁子さんの奏でるテーマ曲
『追憶の海』のバイオリンが
利尻富士の美しさと共に
耳に焼き付いて離れない・・・
温暖な地域に育った私たちには
想像もつかないような厳しい
でも本当に美しい自然の姿。
思わず地図で調べてしまいました。



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北海道の小さな海辺の街で小学校の分校の教師を務める川島はる(吉永)は、
すぐに泣いて奇声を発するいじめられっ子信人(森山未來)の
声の美しさを他の生徒たちに気づかせ、
他の教え子真奈美、直樹、結花、七重、勇と一緒に
合唱を指導する事によって、いじめを無くし交流を深めていった。
しかし、ある夏の日、はるが生徒たちと行ったバーベキューで
予想だにしない悲しい事故が起きた。
その事故ではるは末期がんに侵され郷里で闘病していた夫を失い、
子供たちは心に深い傷を負ってしまう。はるは6人の教え子を残し、
後ろ髪を引かれる思いで島を去った。
20年後、東京で働くはるのもとに思わぬ知らせが飛び込んで来る。
6人の教え子の1人、鈴木信人がある事件を起こしたというのだ。
はるはその真偽を確かめるべく、
そして空白の20年間の思いを6人に伝えるため、
島に再び戻った。そこで当時の生徒たち一人一人に会い
絡まっていた糸をほぐしながら真実を明らかにしていく。
かつて分校の子供たちの成長した姿を演じる
宮崎あおい、勝地涼、松田龍平、満島ひかり、小池栄子の演技も
とても良かったけれど
事件を起こしたかつてのいじめられっ子信人を演じた
森山未來の演技が、吃音で不器用だが愛情深さが
にじみ出ていて何とも言えない悲哀を感じさせ
『モテキ』TVドラマ『Water boys』とかしか知らなかった私は
衝撃! すごい演技派だったんですね!

そしてやはり小百合さんの感情を抑えたような
あの独特の静かな演技も心にしみたし
夫役の柴田恭平さんの演技も
そして廃校になった分校で
先生と6人の生徒たちが再会するシーン
最後のシーンも心にしみました。

それと同時に生き残されるものの悲哀・・・
がんの末期症状に苦しみながらも
妻を遠ざける夫への妻の困惑と悲しみ
そのはるが目の前で被害者を殺され救えなかった刑事と
偶然出会う時、
生き残されるもの苦悩が交差する。
何だか切ない想いがいっぱいになる。
私たちがん患者は反対に残していく者への
切なさでいっぱいになる。

ふと以前書いた映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』
の感想を思い出した。
あの時、岩井監督はあまり乳がんの事を知らないのかな?
って思ったけれど
その後少し調べると岩井俊二監督は
2006年に敬愛する市川昆監督の生涯を
ドキュメンタリー映画として記録した
『市川昆物語』を発表されていた。
市川昆監督の妻和田夏十さんは
乳がんで闘病中も市川監督を支え続け
その様子は『市川昆物語』にも描かれているそうだ。
岩井監督が乳がんの辛さを知らないわけはなかった。
そんな風に岩井監督の足跡を調べてみると
映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』も
全く違ったものとして感じられるようになった。




































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by budda88 | 2017-02-19 17:03 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

シルク・ド・ソレイユ『トーテム』




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連休、夫がゴルフ出張だったので、
ちょっとひとりで不安だったら
久しぶりに友人とも会いたいのでと
次男が帰省してくれることになった。
1日目は友人と久しぶりに再会して飲み会だったみたいだけど
2日目はずっと行ってみたかったシルク・ド・ソレイユに
一緒に観に行ってくれて楽しかった^^
シルク・ド・ソレイユは
日本では1992(平成4年)から公演が行われていて
当時はまだ子育て真っ盛りの私は
TVで報道されたものを観るぐらいがやっとだった。
その摩訶不思議で人体の極限を究めるような
演技の数々はメディアでも話題になっていた。
『サルティバンコ』『アレグリア』『キダム』
『ドラリオン』『コルテオ』『クーザ』
『オーヴ』といろいろなテーマや演出で
日本でも公演が行われていたけど
行ってみたいなぁと思いながら
なかなか行く機会が無かった。
でも今回観に行くことが出来た。
初めての体験。
会場は思ったよりも近くにステージが客席に包まれるように
不思議な造形で私たちを出迎えてくれた。
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どんな風になってるのか?
命綱もネットも見えないのに
不思議で幻想的な世界が
繰り広げられていく。
それはメルヘンだったり、人類の進化を象徴したものだったり
インディアンの神秘だったり
急に現代的な若者のロックな世界になったり
科学的な未来や宇宙にまでイメージを広げたり
いろんなテーマがプロジェクトマッピングの幻想的な舞台と
溶け合いながら展開していく。
空中を浮遊する人体が高速回転をしたり
その柔軟で強靭な肉体の極限を感じさせる演技
不思議な光に輝く衣装と不思議なメイクの一団の
ロシアンバーを使った妙技も圧巻でした。
客席はただただ歓声とため息の渦
そして客席にどんどん入り込んで
観客に絡んでくる道化たちも愉快で
いやぁ・・・こんな世界があったんですね。

劇団四季の『ライオン・キング』も
観たい観たいと思っているうちに終わってしまった。
この『トーテム』もこの10月で
大阪公演は終わりなので、ほんとギリギリでした。
人は誰でも観たいものを観れたり
行きたい所に行けるわけではないけれど
自分にはあまり縁がないと思っていた所にも
行ってみると、たくさんの人が来ていて
何度も観たり、今までもずっと来られていたりする。
世の中にはつくづくいろんな場があり
それぞれにその場所を愛する人たちがいるんだな、と思う。
その日は帰宅してからお鍋で温まり
翌日早く帰って行った。
友人にも会いたかったからだろうけど
シルク・ド・ソレイユ、付き合ってくれて
次男にThank you~(●^o^●)

世の中は広くても自分の居場所は限られている。
でも、こんな風に非日常的な体験は貴重だ

人が付加価値を感じるものは
みんな十人十色
私のように支離滅裂な感動を求める者もいれば
雑多な楽しみより自分の仕事や任務を
全うすることを何よりも大切にする人もいて
その人たちは立派です。
たくさんの仲間たちと共にすることに
最上の喜びを得る人もいる。
ただ静かに祈ったり信仰や哲学を語り合う方が
幸せな人もいる。
黙々と学んだり自分の技を高めたり
たくさんの本を読み思慮を深めたり・・・・・・・・。
限られた時間をどんな風に使うのかは
みんな違う。
どんなに世の中に素晴らしいものや
面白いものが存在していても
自分が死んでしまえば『無』
今、心が感じれるものを大切にしたい。

ささやかな自分の義務や仕事をはたしながら
少しずつやりたかったことを実現し
身体の不調をいたわりながら
日々暮らしていきたい。












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by budda88 | 2016-10-10 20:00 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

映画『ハドソン川の奇跡』

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2009年1月15日極寒のニューヨーク上空850メートル。
155名を乗せた航空機をバードストライクによって
突如襲った全エンジン停止事故。

160万人が住む大都会マンハッタンの真上で、
制御不能の70トンの機体は高速で墜落していく中

当時の機長は機体を必死に制御し、
近くのハドソン川に着水させ乗員乗客155名全員無事に生還させた。

彼は国民みんなに英雄として称賛されたのだけれど

そのうち彼の判断をめぐり国家安全運輸委員会の
厳しい追及が始まった。
社会派映画監督として老年になっても頑張り続けている
クリント・イーストウッドのメガホンで描かれた実話の再現。

事故機が高層都市を低空飛行する場面は
9.11の悪夢を思い出して身震いしてしまった。
奇跡の実話は9.11のトラウマへの癒しのように思えた。
全ての乗客の命を救ったのに
なぜ彼が裁かれなくてはならないのか?
何よりも大切な命を救ったのに!

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機長演じるトム・ハンクスの
感情を抑えた寡黙な演技に静かな感動を覚えます。
現代社会で人の安全を守るために
どれだけたくさんの部門のスタッフたちが
時々刻々関わっているかが無条件に伝わってきた。
地味だけれど心に迫る作品でした。




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by budda88 | 2016-10-10 13:36 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』

映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』のDVDを観た。
レンタル家族・・・不思議なテーマ
でも核家族化、家族の解体が増えてきた現代社会では
現実にもありそうな話に思えてくるから不思議。
黒木さんの透明な危うさがそんな時代を
戸惑いながらも真っ直ぐに淡々と生き抜こうとする姿に
何だか静かな感動をおぼえた。



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主人公の皆川七海(黒木華)が
レンタル家族の仕事を通じて知り合った
自由奔放な謎の女性 里中真白(Cocco
彼女は最後まで治療は受けずに自らの仕事を全うして
乳がんで死んでいく。

ストーリーや映画の評価とは別に
乳がんで治療を受けずに死んでいくとはどういうことなのか?
この映画ではストーリー展開の設定として
「乳がん」という病気になっていて
その症状には全く触れていない。
ただ体重が減り消耗し美しく死んでいく。
あんな風に眠るように死ねるのなら
無治療もいいなぁと思うけれど
実際はあんなものではないだろう・・・・・・・
あまりこの映画の夢のような透明感からは
考えたくない現実です。
第一にプライマリーも再発時も
しっかり標準治療を受けてしまった私には
絶対に成れない境地なのです。
実際はどうなんだろう?
それでも罹患から10年再発なく暮らせたことには
やはり感謝しなくては・・・
でも今回はどうだろう?
私にとっては辛い1年半だったけれど
今回はどうだろう?
受けないよりは受けた方が良かったのか?
受けても受けなくても結果は変わらないのか?








































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by budda88 | 2016-10-10 12:10 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

昔物語を想い歩く

最近、歩くのが本当につらくなってしまい
少し歩いてもすぐ足の裏が水膨れだらけになるし
足指がどれも痺れて気持ち悪いので
ついつい「歩く」より「乗る」を選ぶことが
多くなって悲しかった。

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京都御所
夏より予約無しで一般公開となったので
いつか歩いてみたいと思っていた。
昨年から一年半の厳しい抗ガン治療で
足がすっかりポンコツになり
もうあまりたくさん歩くことは出来ないと諦めていたけれど
先日のあまり良くない検査結果で
何だかかえって
「もういいや・・・」って
吹っ切れた気がして
自分本来の脚力を取り戻したくなった。

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扉の向こうの初めての世界に踏み出すと
そこはお城とも神社ともお寺とも違う
皇居が出来る前に何百年と
日本の代々の帝や御公家さまの世界だった所。


痛ければ休めばいいし
歩けなくなったら救急車を呼んでもらえばいい・・・
そう思って歩きはじめたら
学生時代に学んだ『源氏物語』や
古文や日本史の授業で学んだような呼び名が
あちこちに散りばめられたその広大な
帝の御所の秘めたるパワーのおかげか
こんなポンコツな私でも
歩くことが出来ました。

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「源氏物語」にも出てくる御車寄
昇殿を許された者が正式に参内する時の玄関。
金箔と檜皮葺の屋根は美しい反りを描いて優美です。
当時はここに権勢を競うように
豪華な装飾が施された牛車が寄せられたのかしら?

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即位の儀など重要な儀式を行う最も格の高い正殿紫宸殿
東に右近の桜、西に左近の橘が観える。
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やはり「源氏物語」にも
その名がよく出てくる清涼殿
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左に漢竹
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右に呉竹

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美しく奥深い趣は
いろいろな角度から四季折々に
楽しめそうな回遊式庭園
御池庭。
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建物のあちこちに
金箔や優れた筆致の絵が施されていて
ただただすごい・・・
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しかし・・・皇居もそうだったけど・・・
広い





すごく疲れたけれど
台風加減で爽やかな涼しさだったので
気持ち良かった。
足の裏はまだ治りきっていなかった水ぶくれの上に
また水ぶくれが出来てしまった。
少し胸がドキドキしたけれど
「救心」をお守りに握りしめて
歩ききって深呼吸して
ゆっくり休んで
脚や足指をさすってマッサージして
身体の隅々に感謝した。
一緒に歩いてくれてありがとう。と
いま、私の歩行や呼吸や思考を支えてくれている
私の細胞や組成や私の構成要素すべてに
感謝をささげる。
問題は何も解決していないけれど
心は病の呪縛から
少し解放された気がした。






























































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by budda88 | 2016-09-20 00:21 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

マイ・フェア・レディ


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先週末のお休み、もうすぐ夫の誕生日なので
梅田芸術劇場へ『マイ・フェア・レディ』を
観に行きました。
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『マイ・フェア・レディ』は
何10年も昔にオードリー・ヘープバーンの映画を観ましたが
生のステージを観るのは初めて
ミュージカルをこんな風に観るのは何10年ぶりでしょう・・・
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主役のイライザは真飛聖さんと霧矢大夢さんのWキャストでしたが、
この日は真飛聖さんのイライザでした。
以前TVの『相棒』シリーズで水谷さんの相棒を務めていた
寺脇康文さんがヒギンズ教授役
ピッカリング大佐には田山涼成さん
イライザの父ドゥーリトルは松尾貴史さん
ヒギンズ教授の母役には高橋恵子さん
他にも宝塚やミュージカル界のベテラン俳優さんが
しっかりと脇を固めて見ごたえのあるステージでした♡
寺脇さんがこんなに歌もダンスもお上手なんて知らなかった^^
映画とはまた違った面白くてダンディなヒギンズ教授で素敵でした♪
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この日はステージの後にトークショーもあり
真飛さんも素敵でしたが
高橋恵子さんがすごくお綺麗でした。
田山さんもとても面白い楽しいトークでした。
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オード―リー主演の映画はずっと昔に観たきりなので
もう一度見たくなりビデオ屋さんに借りに行ったら
どれも貸出し中だったのでびっくり\(◎o◎)/
今でも人気のあるミュージカルなんですね。

病気の事も忘れて呑気なと思われるかもしれませんが
私はこんな風にしか生きれない。
多分ずっと、その時が訪れるまで。





















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by budda88 | 2016-08-28 08:23 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

わぁぁぁい!海だぁ~

海へ行きたい、行きたいってずっと言っていたら
海に連れて行ってくれた

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子供が小さい時はよく行った
久々の淡路島

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淡路サービスエリア、
こちらから明石海峡大橋を観るのは実は初めて。
ここは何度か来たことがあるのにね。

生しらす丼とか食べてみたかったけれど
夏休みに入ってからの休日は
どこも人、人、人・・・・・・・・
生しらす丼の名店も行列で
結局なぜかパルシェ香りの館という所で
ハーブのランチバイキングを食べた。

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島の北西にある北淡室津ビーチ
プライベートな感じでこじんまりしていて
混雑していなくて海の水が綺麗で気持ち良かった。
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急に「行こう!」ということになり
何も準備せずにドライブだけと来たので
急遽、砂浜沿いにあった売店で
ビーチサンダル購入、なんと300円!安!
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水着ももってきてないし、どうせ今は泳げないし
でも、ビーサンに履き替えて
砂浜をサクサク歩くだけでも楽しい。
波打ち際をちゃぷちゃぷ歩くだけでも嬉しいwww
かき氷を食べながらお店の人と世間話
海を見ながらいつまでもボーツとしていたい。
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暑いけど、日傘をさしてちゃぷちゃぷ歩いた。
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もう水着で海水浴に来たりできないのかな?
砂にもぐったり、ばしゃばしゃ泳いだりできないのかな?

ささやかな海を満喫して
ビーチサンダルを脱いで帰る時には
携帯マキロンで右足親指の腫れや
脚のブツブツを消毒して
抗生物質のケフレックスカプセルを飲んで
感染を予防!予防!
トホホ、やっぱり病人だもんね・・・私。

帰宅してからも
シャワーで汗や潮風の塩分を流して
ブツブツやかき傷のある所を消毒・・・・・
気休めかもしれないけれど・・・

ブツブツや皮疹は
見た目はかなりマシになった気がする。
でも時々急にあちこちが痒くなるのが
やっぱり辛い。
鼻の中の粘膜もやっぱりジクジクして
出血し易い。
目の粘膜もシバシバして痛いし
時々すごく痒くなって
ブーッと腫れてきたりすると
処方してもらっている目薬だけじゃ治らなくて
皮膚科でもらっている抗アレルギーのお薬を飲む。
膝や股関節は相変わらず痛いけど
最近は慣れっこになってきたみたい・・・
こわいなぁぁ、慣れっこになるっていうのも
抗がん剤の時みたいに
身体中が泡立つみたいな蠕動感も未だに抜けないし
身体中の血管が詰まったみたいに痛く感じる。
足指はいつもジンジン痺れてるし・・・・・・
運命の検診を受ける前の元気な自分を思い出すと
迷いが晴れることはない・・・



ふぅ~
でも、海に行けて良かった。
本当にありがとう
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by budda88 | 2016-07-25 01:20 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

いろいろなことと、いろいろな想い

なまの観劇なんて何十年ぶりだろう・・・^^
GWの前半、夫が付き合ってくれたので
梅田芸術劇場で劇団☆新感線の
いのうえ歌舞伎BLACK
『乱鶯(みだれうぐいす)』を観てきた。
最近、本当にどこにも行けないので
楽しかった。
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古田新太さんと稲森いずみさんが主演、
古田さん、セリフの言い回しがカッコいい!
いずみさんもやっぱり綺麗www
脇を固める出演者も演技派ぞろい
特に幽霊役の粟根まことさん、超面白い~
初めて観た新感線なま舞台
スピード感あふれるニューウェーブ時代劇
殺陣や立ち回りも迫力があって
笑えて泣けて面白かった。
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ロビーで意外な方がご家族で来られていて
久しぶりの再会にびっくり(^-^)
今まで劇とかは全然観る機会がなかったけれど
みんな結構観劇とかも楽しんでいるですね。

シアター・ドラマシティで
こっそりひとりで別の劇も観てきました。
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長塚圭史さんによる演出の『ウィー・トーマス』や『ピーローマン』が話題になった
マーティン・マクドナー作品。
今回は新進 森新太郎さんの演出での『イニシュマン島のビリー』
アイルランドの暗い海やすきま風彷彿とさせる舞台設定
ちょっと泥臭くブラックなユーモアが飛び交う舞台。
面白かったwwwwww
不思議な透明感が魅力の古川雄輝くんが主役のビリーを演じていて
その身体を酷使しての熱演には胸がきゅんとしてしまいました。
神木隆之介くんと門脇麦さん主演で封切り上演中の
映画『太陽』にも出演しているので観てみようかな~
前から少し興味があった柄本時生さんの
ヘレンの弟バートレー役は期待通りとぼけた味わいで面白かったwww
そしてなんと言っても迫力ある鉄火娘ヘレンを演じた
鈴木杏さんの演技も魅力的で見ごたえがあった。
ビリーのおばアイリーンとケイトの間の抜けたやり取り
アイリーン役の峯村さんはNHK大河ドラマ『真田丸』で見たばかりなので
役者さんって演じる役で全然変わっちゃうんだなぁと
あらためて感じ入りました。
小さな町の情報屋ジョニーパティ―ンマイク役の山西惇さんの軽妙な演技と
彼の母親アル中のマミー役の江波京子さんの怪演も面白かったwww

最近、舞台観たい観たい病が・・・(^_^;)
TVとも映画とも違う
刹那刹那を、印象化された舞台のいちシーンで表現してしまう
劇は本当に面白い。
福山さんのライブにも行きたいけれど
ライブはいつも立ちっぱなしだし
ノッテくるとぴょんぴょん跳ねたりしちゃうから
今は無理かな・・・・・(T_T)
やはり大腿骨骨折は怖いです。
でも観劇も今の私にはちょっと贅沢・・・
去年一年頑張ったから
GWのささやかなご褒美。

でも・・・・・・・劇場の急な階段の上り下りも
右脚の関節や股関節にこたえます。
長時間座った後に歩くのは
結構、いまの私にはこたえるので
ずいぶん抵抗していたけれど
お守りに杖を買いました。
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乳がんの方のブログで便利と書かれていた
杖を置く時のホルダー「転ばぬ杖」も
買っちゃいました。
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これで少しでも脚への負荷が軽減できるかな?^^
何か気晴らしをしていないと
気分的に耐えられないけど
気持ちがスカーッとしても
化学療法で弱った身体にとどめを刺すような気晴らしは
極力避けたい。


難病情報センターのHPに
以前は、働き盛り層の
特発性大腿骨頭壊死症の増加は大きな社会問題と
糾弾するように書いてあったけれど
今は、「股関節に負荷をできるだけかけないようにすることが大事です。
杖による免荷や、長距離歩行・階段昇降の制限、
重量物の運搬禁止などの生活指導が行われます」と
防止の注意事項に変更されていました。
今の所、時折股関節に鈍い痛みがあるだけなので
大腿骨頭壊死には至っていないと思うけど
杖で免荷して何とかそんな状態にならないよう
気をつけなくてはね・・・・・・(T_T)
ドセタキセルの時は点滴にもステロイドが入っていて
点滴後もステロイドを服用していたし
初発のパクリタキセルもそうだったけれど
タキサン系抗がん剤の溶解剤は
エタノールでアルコールなので
大腿骨頭壊死発生の条件を同時に兼ね備えている。
口から飲酒するアルコールと
血管に直で投与するアルコールとでは
その身体への影響は推して知るべしです。
油断は出来ません。
ドセタキセルはもう昨年末で終わったけれど
9回も受けているし
ずっと股関節の鈍い痛みを感じるので
出来るだけ長距離歩かないよう
負荷をかけないように気をつけています。
すぐに折れたり欠けたりする爪を見ていると
骨や靭帯もポンコツ状態だろうけど・・・(^_^;)
何とかもたせなきゃ・・・

術後10年検診で分かった自覚症状の無かった再発。
治療を続けていくことでいろんな障害を背負い
体調が悪くなる・・・・・・・
がんではなく副作用で身体のあちこちが
どんどん不自由になっているような気がして恐ろしい。
術後、豆や野菜ばかり食べているのに上昇するコレストロールに
困惑しながらリバロというコレストロールを下げる
お薬を処方されていたけれど
これを飲むと初回のウィークリータキソールで
残っているしびれがひどくなったり
ミオパチーのような筋肉痛に襲われることがあった。
最初、苦痛を訴えても数値が高いから1回に2錠服用と言われた時もあった。
最近は体調をみながらコントロールしていいことになった。
食べ物も気をつけているのになぜ?とジムへも通い
低カロリー食でランニングやウォーキングやスイミングもして
リバロも1回2錠飲んでCPK値が規格外に上昇したからです。
ステロイドの投与により薬剤性の高脂血症になると知ったのは
ごく最近です。薬で上がった数値をまた別の薬で下げる・・・・・・
しかしこのリバロという薬もまれに横紋筋融解症という
恐ろしい副作用を引き起こす恐れもある。
ミオパチーもその兆候の一つだけれど
それだけでは薬は続けさせられる。
横紋筋融解症の兆候を察知するために
尿検査は頻繁にしているみたいだけれど
そんな恐れのある薬は服用したくない。
横紋筋細胞が 融解し筋細胞内の成分が血中に流出する症状、
重症の 場合には腎機能の低下を生じ、
腎不全などの臓器機能不全を発症し、死に至る場合も あるそうです。
その兆候として尿の数値が上がったり、
もっと進むと
コーラ色の尿や泡立ちのひどい尿になるらしい・・・・
そんな薬は飲みたくない。少しでも筋肉痛のある時は
数値が高いと言われてももう飲まない。
第一、高いといっても平均数値の上限より少し高いだけでも
「高い高い」と脅される。
実を言うと、もっともっとコレストロール数値が高くて
毎週焼き肉を食べているのにもう70歳過ぎても
お元気な方たちを私は何人か知っている。
あの人たちに比べたら
焼き肉なんて一年に一度も食べられないのに
薬の副作用だけで70代までなんか生きられなさそう(T_T)
最近・・・がんとは反対に
活性化された自己免疫による免疫応答障害などの話もよく聞く
活性化された自己免疫やサイトカインの嵐が
自身の正常な細胞や臓器を攻撃して
肺に穴があいたり、臓器が破裂したり
激しいアレルギー反応で皮膚がボロボロになる
スティーブンジョンソン症を発症したりという
自分たちにとってはまだ未知の脅威があることを知ると
厳しいがん治療が身体の生態系のバランスを
崩してしまうのではないかと危惧し不安になる。

あまりややこしい思想は持ちたくないけど
まだまだいろいろ心配なことを背負っているので
何とかもう少し長生きしなければ・・・・・・・
迷いの多いこの時代に
どうやって医療やこの大病と
共存していけばいいのでしょう?
現実はもっともっと複雑でその全貌を捉えにくい・・・・
そうして構造自体に懐疑的になっていると
生体的な病も立ちはだかってくる。
大らかに何も気にせず健康に生き抜きたいのにね。
無い物ねだりをしてもしょうがないけれど

楽しかったことだけ書こうと思ったのに(^_^;)
ついつい愚痴っぽい今日この頃
連休のドキュメンタリ番組で
美しい女性が大学生の時
急にがんに侵され闘病する様子が描かれていた。
一途な彼女の生きざまに
気がつくと涙がポロポロ出ていた。
Tさんの事を思い出してしまった。
私は絶対あんな風には思えない・・・・・・・・
あんな風に思えたのは本当に初発の時だけ。
なぜあんなに感謝出来るんだろう?
あんなに苦しいのに。
治験を受けて一時的に効いても
また悪くなっていくと
「良い結果が出せなくてごめんなさい」と涙ぐんでいた彼女。
彼女がピュアであればあるほど耐えられない切なさで
チャンネルを変えてしまった。
彼女にはもっとしたたかになって
生き抜いてもらいたい。
治療が効かなくても「すみません」と泣いてくれる彼女は
医療者にとっては天使のような優等生の患者さんなんだろうな・・・
私はその反対の患者さんも何人か見てきた・・・・
どちらにもなりたくない。
あんな風に美しい殉教者のような患者も嫌!
反対に「病気は治らないのに身体はボロボロにして!」と
怒鳴り込んで訴えている人も悲しい(T_T)
そうなる前に何とか防げなかったのか?
殉教者にもクレイマーにもならず
少しでも健康なコンディションを維持しながら
今の自分の本来の生活を大切にできる道を選びたい。
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by budda88 | 2016-05-04 17:08 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

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