Day by day 心にきざむ風景


人生いろんなことがあるけれど、今を大切に自分なりに生き抜こう
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免疫力アップメニュー

e0028056_10152374.jpg朝食はどうしても手抜きになるので、久しぶりに夏ばて防止リゾットを作ってみた。
(材料)1人分
・ニンニク 1かけら  ・おろし土生姜 ティスプーン1杯  ・かぼちゃ 80グラムぐらい ・キャベツ2枚  ・白飯 お茶碗2分の1杯  ・ほんだし 小さじ1杯  ・しょうゆ少々 ・ねぎ小さじ1杯
①沸騰した適量の水にほんだしを入れ、しょうゆで味を調えて、薄切りしたニンニクとサイコロ切りしたかぼちゃを入れて、10分ほど煮込む。
②千切りしたキャベツと白飯を入れて、さらに5分ほど煮込む。あと好みでゴマ油を数滴たらしても食欲増進。
③ねぎを散らばして、火を止め、器に盛り、おろし土生姜をそえる。

昨晩は乳がんリンクのウッキーさんのハーブレシピの中から付け合せに★「キャベツとブラックオリーブのフェンネルシード煮」というのを作ってみた。キャベツが山ほど食べれるし、酸味があってさっぱりしていました。
(材料)
・キャベツ 2分の1個  ・玉葱小1   ・ブラックオリーブ(ホール)12粒 ・バルサミコ酢大さじ1  ・フェンネルシード小さじ1  ・塩コショウ 適量
①キャベツは千切り、玉葱は薄切りにスライス。
②アルミ以外の鍋にオリーブオイルを熱し、玉葱を加え3分ほど炒める。
③2の鍋にキャベツとフェンネルシードを加え、蓋をして時々かき混ぜながら10分ほど煮る、
④バルサミコ酢と黒オリーブを加え、2分ほど煮てから、塩・胡椒で調味し味が混ざったら火を止める。
キャベツの効能
キャベツには白血球の働きを高めて、がんを死滅させる物質《TNF》のの分泌を促進する作用が判明しているそうです。また、キャベツに含まれるペルオキシターゼは食品を調理する過程で発生する発がん物質抑制する作用があり、さらに特有成分キャベジンは胃の粘膜を修復するそうです。たかがキャベツ、されどキャベツ。
ま、美味しく楽しく、免疫力アップできればいいかも~。ムカムカしても、美味しいものを食べたいよ~~~~~~~(^¬^)
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by budda88 | 2005-07-26 11:17 | breast cancer | Trackback | Comments(2)

花火・・・25時間テレビ・・・

夕食が終わってボヤ~ッてしていたら

バン、バンという音が響いて来た。

何だろう・・・・・・・?e0028056_22313446.jpg

時期的にいつしか花火の季節?
そう言えば夕方、買い物に出た時・・・
やたら涼やかな浴衣姿の若い女の子たちを見かけたな~

みなと花火大会は多分8月だし・・・
「じゃらん」の花火カレンダーを見ると芦屋浜の花火大会みたい。
花火大会なんて、久しく行っていないな。
子供が幼稚園のとき以来のような気がする。

花火というと「旅情」という古典映画の刹那的な花火を思い出すけど
今、あの映画をみるときっと白々した気持ちになると思うな・・・・・・。

フジTV の25時間テレビで日本の自衛隊とアメリカの軍隊が
運動会をやってる・・・ひえぇぇぇ~
イギリスやエジプトではテロで多数の死傷者が出ているのに・・・
日本って平和だな・・・・・・(¬_¬)
平和なのに混沌としてる。無性に感傷的になる時は確かにあるんだけど・・・・・・普段は淡々と、ロボットのように家事やって子供の世話して、いろんなトラブル処理して、自分の病気やえぐれた片胸にさえ現実感がないんだよね。あ、でもホットフラッシュは確実にやって来るんだよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・sigh
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by budda88 | 2005-07-23 23:02 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(6)

スイカ日和

e0028056_23342838.gifケモ中は出来るだけ水分を摂るように言われているので、やたらお茶やハーブティ、水、牛乳、スポーツドリンクとか飲みまくっているが、それだけではむくんでしまうので利尿効果の高いスイカも頻繁に食べている。夏でなかったら家計に響いてしまうところだが、幸い夏!(^¬^)へへへ。抗癌作用のあるカリウムも豊富だし、抗酸化作用の強いリコピンも含まれている。こんなスイカについてのサイトも発見。スイカの皮とか使った変な料理も載っている。(あまり作ろうとは思わないんだけど・・・珍しい。(゜▽゜;) 今日もまたスイカを食べる。やっぱり冷やしてそのままがウマイ!!!しかし本当に暑いよね、毎日(;^_^ A 。口内炎用の軟膏がもらえたので塗る。ベタベタするけど仕方ない・・・ヒリヒリして酢の物とか、好きなのに食べれない、早く治って欲しい。次の点滴までの間にキャンプに行こうという案が出たけど、夫は仕事が忙しいし、子供は私任せだし、結局わらひが計画たてるの?しんどいなぁ~。もう1週間弱しかないし、もう無理だよね。と中途半端な気持ちの今年の夏。家族も最初の頃や手術前後はすごく手伝ってくれて協力的だったけど、最近は家事とかも普通にこなしてるので、何だか対応が告知前に戻って来たみたい。ま、皆も忙しいし、よほどしんどい時以外はしょうがないのである。
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by budda88 | 2005-07-23 00:31 | breast cancer | Trackback | Comments(2)

Week Dayの朝

病気になってから、何故か、朝は早く目が覚める。(-_-) zzz→(-.-)
手術で入院中もハイテンションだったからか、ほとんどが5時位に目が覚めた。

「濃効野菜」を飲みながら、トーストを食べる。
明日は終業式なので、お弁当作りは今日で開放される。
術前の点滴は薬疹や抹消神経障害や過敏症状の副作用がしんどかったが
術後のお薬は吐き気が主体。でも点滴直後の1週間ぐらいで、結構処方された吐き気止めでコントロール出来る。意外に前ほど毛が抜けず、短い毛が黒々生えて来る。ちょっと白髪混じり・・・・・・。目の下にクマC= (-。- ) フゥッ、色素沈着をマシにするクリームをこの間皮膚科で処方してもらった。右全摘出だったけど、術後の経過は順調。で、いたって傷口は綺麗のですがリンパ節を1個郭清したので、少し麻痺した感じで・・・脇に何か挟まったような感じ。週末は使い過ぎて、胸の辺りがチクチク、肩から背中にかけても重く苦しく鉛を背負っているようだったけど、連休だらだら過ごしていたら、今朝は改善されたみたい。

あぁぁ~!夏の早朝は涼しくて、気持ちがいい~\(^-^) /近所の川沿いをウォーキングしたら気持ちいいだろうな~~~~~~~でも足のつま先がしびれてて、まだ長距離を歩くと、しびれがひどくなるしな・・・・(;^_^ A

血管が時々ズキッとするけど、思ったよりひどくない。この間の検診では4700まで改善していた白血球が2500まで下がっていて、また注射。最近暑いのでホット・フラッシュがキツイ。口の中に口内炎が出来て、ちょっとヒリヒリする。

さ、もうお弁当作りしょっと~(゜▽゜;) 今日は生ごみだしもあるし・・・・
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by budda88 | 2005-07-19 06:00 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(3)

宇宙戦争

e0028056_13541120.jpg 連休だけど、子供は昼間はクラブがあるというので、夕食を食べてから「宇宙戦争」を見に行った。「スター・ウオーズ・エピソード3」が封切り2週目というので大混雑だったが、「宇宙戦争」はそろそろ落ち着いて来てすいていた。
(ストーリー)
アメリカ東部のニュージャージーに暮らすレイは別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいた。そして子どもたちとの面会の日、その異変は何の前触れもなく唐突に訪れた。晴天だった空が突如不気味な黒い雲に覆われると、吹き荒れる磁気嵐と稲妻!そして急に地中から巨大なマシーンが現れ、凄まじいレーザー光線と鉄の触手で人類を虐殺して行く。町は次々と破壊され、人々がパニックに陥る中、レイは子どもたちとサバイバルに奔走する。監督:スティーブン・スピルバーグ

とにかく特撮が凄まじい臨場感で、すぐそこで起こっているような迫力ある映像が怖かった!(;゜0゜) それとトム・クルーズが父親役としていい味出していました。可愛いダコタ・ファニングの名子役ぶりには空恐ろしいぐらいの華があり、特に恐怖におびえる金切り声には特出したものを感じました。また、めっけもんなのがトムの息子のロビー役のジャスティン・チャットウィン。あまり見たことのない役者さんですが、これがなかなかいい感じでした。しかし、H.G.ウェルズの原作ではタコ型宇宙人だったのですが、この映画では「インデペンデント・デイ」に出てくる昆虫みたいな宇宙人だったし・・・・・・あれだけの迫力で「もう人類は全滅」という感じだったのに、何だか最後あれよあれよと好転し、ハッピーエンドになってしまうところが・・・すごくアメリカ的。なんでよ?どぼじで~ぇ?みたいな感じでちょっと不満な気がしましたが、それまでが充分ハラハラドキドキと、怖すぎる場面が多かったので、ま、あんなもんかな・・・(;^_^ A

で、病気になって生や死についてジワジワと不安や恐怖を感じながらそれでも、何とか生きながらえている私と、何の病気の心配もなかったのに急に天災や事故に巻き込まれ一瞬の集中的な恐怖のうちに即死するものと、どちらがどうなんだろう?と考えてしまった。一瞬の内に何の恐怖も苦痛も感じず死ぬ方が幸せなのか?恐怖や苦痛は感じても、自分の大切な人とかに別れをちゃんと告げて病床に亡くなるのと・・・どうなんだろう?急に即死するのも・・・そういうシュチュエーションを予期するとやはり怖いし・・・・難しい問題なのです。
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by budda88 | 2005-07-18 14:46 | Trackback | Comments(2)

心はやっぱり悟れない・・・

e0028056_10111190.jpg今日は、連休というのに暇なので、ぼや~っと音楽ばかり聴いていた。アット・ランダムにシャッフル、ORANGE RANGEの「花」を聞いていると、変に感傷的になってしまった。「アスタリスク」で持ち直して、ケツメイシの「涙」でまた感傷的になり、YUKIの「JOY」で「ま、いいか」と言う感じになり、Def Teckの「My Way」で元気になってしまう。今日は気分がジェット・コースター。何やかんや言いながら、やっぱり「悟りの境地」には程遠いのであった。
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by budda88 | 2005-07-17 14:32 | 生きるということ | Trackback | Comments(2)

剃髪?スキンヘッド?脱毛症?

e0028056_11104088.gif

手術前の化学療法は、
週1回ごとの12週待ったなしぶっ続け
(実際は10回達成後、
1回分ずらしてもらったのですが)の点滴。
でも1回量が3週ごとよりも少ないので、
外来で受けることが出来た。
いろいろと副作用はあったのですが、
何と言ってもショックだったのは、脱毛。
抜け始めるとケアが大変なので、
美容院で一度カットしてもらってから、
段階的に短くなっていったので、比較的気分は緩和されましたが、
それでも4~5週目にシャンプーして流した時にザァッ~と抜けた時には、
さすがにドキッ!(◎_◎;)として、一瞬クラクラと目まいが・・・・・・・・・。
でも自然に任せているとまばらで
情けない感じの禿げ頭になっていくので、
思い切って剃ってしまった。で、
最終的にはこんな具合に。e0028056_11201212.jpg

20代のまだまだ多感だった頃には、
いろんな事に悩んだ時
「剃りたきは、冠りの毛より心の中の乱れ髪」なんて
一節に惹かれて出家しようかしらなんて思ったこともあるけど、
いざ抜けてみるとやはり胸中は複雑なのです。
剃髪のように悟りを開いて自主的に行ったものでもなく、
スキンヘッドみたいに、体制に反骨精神を示して
アナーキーな理由で鼓舞して気合が入ってるわけではないので、
あわててウィッグを探したりして、自分の変異に戸惑いながら、
こんな自分と向かい合って来た訳です。
この中途半端な気持ちは、
やはり脱毛症に近いものがあるのかも・・・・・・
でも脱毛症とは違って、治療が済めばまた生えて来るんだから、
現に手術の後には春先の芝生のように
序々に黒い短い毛が生えそろってきたのだから、
感傷に浸るのは笑止。と思いつつも・・・
毎日暑い夏、ウィッグを脱ぎ捨てて、
超短いスーパーベリーショートで闊歩してみようかな!
なんてアナーキーな衝動にとらわれている内気な闘病者の私です。
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by budda88 | 2005-07-17 11:40 | breast cancer | Trackback | Comments(0)

我思う、ゆえに我あり。

e0028056_22125541.jpg


私の言う「驚くべき仮説」とは、あなた―つまりあなたの喜怒哀楽や記憶や希望、自己認識と自由意志など―が無数の神経細胞の集まりとそれに関連する分子の働き以上の何ものでもないという仮説である。 ―フランシス・クリック 『DNAに魂はあるか』より


自分が病気の告知を受け、思っていたより早く死ぬ可能性があるんだ、と無条件に認識した時、「自分の存在」って何で成り立ってるんだろう・・・と改めて考えた。
その自分が死ぬということは具体的にどういう事なんだろう・・・?いつも脳天気で、おバカで、いたって人間臭い私が、病気でしょぼんとしている事でも、信じられないのに・・・・・・

その思考が停止し、その臓器の機能が停止するのである。やっぱりどうしても信じられない。最近4~5年の間に親族の死と何度か直面した。
で、そういうショックは今回の私が告知されたような病気の発病の引き金になるらしい。(¬_¬) と、深刻な話になってしまったが・・・・・・・・・・・・・。

「治るから!今は治る病気だから。そう先々心配しないように」とは主治医の弁である。

そうらしい。最初はショックを受けて、一晩泣き明かしたのだが、今どきは治るらしい。(;^_^ A

勿論、再発や転移はあるし完璧に治るわけではないが・・・化学療法を受け、手術を受けて、原発巣を取り除くと、ある程度の寿命は保て、ある程度のQOL(クォリティ・オブ・ライフ)をキープ出来るのだ。で、現在、術前化学療法を受け、手術を受け、術後化学療法中なのだ。というわけですぐに死が迫っているわけではなくなった。でも、こんなに自分の「死」を意識したのは初めてだった。第一手術自体が初めての体験だったので、私にとっては臨死体験にも匹敵するほどファンタジックなものだった。周りの世界への認識が一変してしまうほどの不思議な体験だったのだ。「マトリックス」のネオがマトリックス世界を体感した時のように・・・・・・とたいそうな事を言ってますが、要するに体も心も崖っぷちの私が見つけた人生の片鱗をしたためていこうと思います。
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by budda88 | 2005-07-16 22:17 | 生きるということ | Trackback | Comments(2)
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