冬の足音

気がつくと、もう11月も下旬・・・もう冬ですやん・・・( ^ _ ^;)
大したことをやっているわけではないのですが、
ちょっと秋バテ気味です。
11月はじめに、10月に撮ったCTの結果が出て
肺にわずかばかりですが、小さな小さなポツ。腫瘍とは未確定。
大丈夫だと思うけど、半年後にもう一度CT撮ってみましょう・・・と
いうことになりました。ちょっと不安・・・・・・

●訪問ボランティアといろいろな出会い
かねてから講習会を受けていた、病院訪問ボランティアに
実際に参加することができた。
温存法での手術が主流の昨今だけど、
かなり大きくなっていたとか、術前抗がん治療を受けたくないとか、
どうしてもすっぱり切っちゃって欲しいとか、
また温存にしていたけど、再発して全摘になったとかで
全摘手術を受けられた患者さんの術後のフォローをした。
日常生活のさまざまなことや、下着や、リンパ浮腫のことなど
質問される内容は多岐にわたっているけれど、
みんな共通していることは、とても前向きであること、
励ましに行って、反対に励まされて帰って来ました。
また、これから抗がん治療をされる方の質問に答えたり、
自分も経験していないことは、他の方たちに聞きながら・・・・・・・
それでもいろんな方たちと交流できることは、とても楽しく
喜んでいただけたり、元気そうなお顔になられているのをみると
本当にうれしい。あまりお役に立てなかったんじゃないかと
落ち込むこともあるけれど、自分が与えてもらったものを
少しでも新しい患者さんにもバトンタッチしていければいいな~と思いました。
とはいうものの、子供が熱をだしたり、サッカーで手首を痛めたりと
思わぬアクシデントや、年末のゴタゴタ、いろんな雑用で、
まだ3回だけの体験・・・なかなかボランティアする余裕がないのが現状・・・
まあ、ぼつぼつと気長にね~~~~~


●母、来神。

夫が3泊4日の出張で、実家の母を呼んであげたらということで
母が遊びに来た。
前に相談会の時にもらったランプミュージアムの
タダ券があったので見に行ってみた。
昔の行燈やガス灯には「懐かしいわー」と喜んでくれた。
世界のランプコレクションやガレのランプもあり、
意外に見ごたえがありました。
その後、前から行ってみたいと言っていたポートアイランドの「花鳥園」へ。
私自身も前にお花の写真展で、写真マニアのおじさんにお勧めされてて
なかなか行く機会がなかったのですが・・・
ちょうど親孝行を口実に初体験。

園内はかなり広く、いろんなエリアに分かれています。
バイオ栽培された花が、一面に咲き乱れ、上からも垂れ下がっていて
ちょっと極楽気分です。確かにお年寄りには喜ばれそうなスポット!
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何種類も放し飼いされた鳥も寄って来て、ズボンのすそをちょんちょんつついたりして
可愛い~~~♪かなり癒される感じ・・・・・・
あちこちにフクロウやミミズクがいて、フクロウの飛行ショーとかもありました。
82歳になる母は大喜びで、飛行ショーで素晴らしい飛行を見せてくれた
ミミズクのコハクちゃんを手首にとまらせて、しっかり記念撮影していました。
その日は子供たちも交えて鍋料理。一人暮らしの母はかなり喜んでくれたみたいで
良かった~♪次の日ももう一泊と勧めたけれど、戦死した伯父の慰霊祭が
あるということで、一泊で帰った。何となく80過ぎの母を一人で帰すのは
気が引けるけど・・・当の本人は、根っからの天然、
あっけらか~んと帰って行きました。(;^_^ A

●宇治、初体験。
長男の母の会の行事で、京都の宇治に行って来ました。
京都は時々行くけれど、宇治の方は初めて・・・
昨年はいろんな用事があって行けなかったので、
今年は前々から楽しみにしていました。
70人ぐらいの団体で、半分は焼き物の作陶。残りは散策。
初めての参加ということで作陶をさせていただきました。
遠州七窯の一つと言われる朝日焼の初体験。
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キノコの様な木型を用いた「たたら作り」という手法で
初心者でも簡単に楽しんで作れました。結構集中して作れた。
焼きあがりが楽しみです。
宇治は、平等院や宇治上神社が世界遺産になっていて、(知らなかった無知な私)
宇治川を中心に街並みもしっとりと落ち着いて雅な感じで、
街中にほのかにお茶のいい香りが・・・
平等院や宇治上神社の国宝や重要文化財も間近で見れて
学ぶことが出来たのはとても貴重な体験で、特に鳳凰館に展示された
鳳凰の像の美しさには時間を忘れて見とれてしまいました。
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あわただしさを忘れるささやかなひと時でした。

●友来たりて、のち・・・おしゃべり会
東京の友人が久々に帰省したのですが、友人も私もスケジュールが合わず、
短い時間だけど、岡本まで来てくれるというので
岡本で待ち合わせて、早朝デートをしました。
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アンチックが好きな友だったので、珈琲が美味しい「春秋」でモーニング。
その後雑貨屋さんめぐりをして、「スープ」でエスニック・ランチを食べて
名残惜しいけど、またの再会を約束して別れ、
西宮北口で開かれるあけぼの兵庫のおしゃべり会に参加しました。
今回は若年性乳がんから、結婚・出産・子育てを経て、
現在再発治療中のTさんが体験談をお話して下さいました。
いろいろな厳しい治療にも負けず、子育てや、患者会のお手伝いにも
熱心なTさんのお話は、すごく心がこもっていて、
じーんと胸に迫って来るものがありました。
今回は、新しい方や、まだ会員じゃない方も来られていて、
これから手術される方などからの相談のような内容が多かった。
自分の時のことを思い出して、もうすぐ告知治療開始から
3年目を迎えるんだな~と感慨深かった。

しかし・・・最近、足の筋力が弱ってきたみたい・・・
筋力が衰えないように、歩くようにしてるんだけど
すぐつってくるし・・・尾てい骨の辺が痛いし、腰も凝ってくるし・・・
トホホ(;´・`)> 末梢神経、脊髄・・・大丈夫?という感じです・・・
ナボリンでも飲んでみようかな?
ナボリンは、末梢神経の傷を修復して、腰痛・肩こりを緩和する
メコバラミン(活性型ビタミンB12)を主成分としているそうです。
メコバラミンは4種類あるビタミンB12の中でも、体内で
吸収されやすく、末梢神経に直接作用する活性型の
ビタミンB12ですって。(* ̄m ̄)



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by budda88 | 2007-11-25 11:43 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(5)

神戸のピンクリボンフェステイバルやウォークに
あけぼの滋賀や他の県の会員さんもたくさん来て下さったので
滋賀のピンクリボンフェスタとライトアップセレモニーに
行こうということになりました。
先日の東京大会も行けなかった私は
他府県のフェスティバルも初めてだったので、とても感動しました。
特に神戸大会のウォークもゲストに来られていた
映画「Mayu―ココロの星」の原作者、大原まゆさんが
今回は講演をされ、生のお話が聞けたのがとてもうれしかったです。
神戸ではお会いできなかったものね・・・
現在は25歳ということでしたが、
見た目はとても可愛いのにすごくしっかりされてて、
ご自分の体験や検診や早期発見の大切さ、映画に対してのこだわりや、
今自分が大切に思うものについてを話して下さり、
何だかすごく爽やかな気持ちになりました。いろいろ大変なことと闘いながら
キラキラと輝いて、今大切な人たちと大切な時をひとつひとつ刻んでいる姿に
私たちはとても元気をもらえました。
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もうひとつ、ユニークだったのは「乳がん検定」
入場時にもらった問題用紙を解いていって、最後に回答と解説があり、
帰る時には通し番号のついた「乳がん検定受講終了証」をいただきました。
感動的だったのは、最後のライトアップセレモニー。
会場である大津プリンスホテルのクリスタルな外壁と
エントランスのライトアップツリーがピンクにライトアップされるのですが
ライトアップのカウントダウンがあり、
乳がんで亡くなった大切な人たちへの追悼の意を込めて
それぞれが手に持ったピンクの風船を一斉に空に放ちます。
この病気になってから出会ったいろんな人たちの顔が心をよぎり
みんな少しでも長く、有意義な人生が生き抜けるように!という願いで
胸が一杯になりました。
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大津プリンスホテルは琵琶湖のすぐほとりにあり、
ライトアップされたミシシッピーが湖面を横切って行くのが見え
神戸の港とはまた違った美しさで、ちょっとしたトリップ気分・・・・・・
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↑私たちおばちゃんたちと大原さんの記念撮影。
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このまま旅行気分でいたかったのですが、
夜の琵琶湖を見ながら晩ごはんを食べ、新快速で帰って来ました。
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by budda88 | 2007-11-05 05:16 | breast cancer | Trackback | Comments(6)