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生活改善プログラム

久々の検診でご無沙汰していた病院へ。
腫瘍マーカは異常なしでしたが、
前回の検診では下がっていたコレステロールと中性脂肪が超上昇!!
特に悪玉コレストロールが167mg/dl
中性脂肪が254mg/dlはかなりNG!と主治医から訓戒!
で、今までもらっていたメバロチンを新薬リピトールに変更。
メバロチンでも関節痛がひどかったので、ちょっと心配で
薬剤師さんに相談しましたが、いざ飲み始めてみると
気候が良くなったせいか、ひざ痛や腰痛がましになったみたいです。
それにしても、閉経後もコレステロールががんこちゃんの好物の
エストロゲンを作り出すそうですから
何とか理想数値に戻さなくては・・・【T__T】
特にタモキシフェンは血栓を作りやすくする副作用もあるらしいので
動脈硬化は大敵です!

そこでもう一度おさらい・・・。
コレストロールは動物性脂肪の一種で、細胞膜や副腎皮質などのホルモン、
胆汁酸などをつくる体には欠くことのできない成分です。
しかし、増え過ぎると危険因子になるという性質を持っています。
コレストロールは水に溶けやすいリポタンパクのかたちで血中に溶け込んでいます。
▲善玉コレストロール(HDL)は体の中の余分なコレストロールを
  動脈などの組織から肝臓に戻す働きをします。
  ちなみにHDLは今回55mg/dlと割と理想値(´ ▽`).。でホッ~♪
▲悪玉コレストロール(LDL)は逆にコレストロールを腸や肝臓から動脈などの
 組織に運ぶ役目を行います。
悪玉コレストロール=総コレストロール-HDLコレストロール-(中性脂肪×0.2)
この値が140を超えたら要治療です。
中性脂肪
皮下や内臓などに貯えられ、必要な時に燃焼し、エネルギー源となる。
血中に中性脂肪が増えると、悪玉コレストロールが増え、善玉コレストロールが減ります。
高脂血症
高脂血症とは、血液中にコレストロールや中性脂肪などの脂質が増え過ぎた
状態をいいます。
▲高脂血症の診断基準(血清脂質値・空腹時採血)
   総コレストロール   220mg/dl以上
  LDLコレストロール   140mg/dl以上
  HDLコレストロール    40mg/dl未満
  トリグリセリド(中性脂肪)   150mg/dl以上

というわけで、この急上昇を抑えなくては・・・・・・・・・・・・
ついついバレンタインデーには夫や子供がもらったチョコをやたらおすそ分けしてもらい
季節限定の旬のケーキの誘惑にも勝てず・・・
春先はいろいろ、新物が勢ぞろい、お店屋さんはあれもこれも美味しそう~♪
この果てしなき食欲をどう抑制するかです。
今日は明石の昼網で新鮮な川津海老が何と399円!
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まだ、ピンピンはねてるのを、塩水で洗い、から揚げ粉をつけてカラリと揚げる!
残酷かしら・・・?でも、うまい!
海老もコレストロールが高いんですよね・・・(;^_^ A
では、あとのものでカロリーを抑えて
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このおでんのチビ太みたいなお目めクリクリの愛らしい魚は
「のどぐろ」と言われ、またの名を赤むつ。
日本海産で幻の高級魚と言われているそうですが、
この魚のミニミニ版が何の影響か2~3月にかけて大漁ということで
近くのスーパーでこの「のどぐろJr.」の丸干しが大量に売られていて
5~6匹パックで400円ぐらいで比較的安価。
何だか食べるのが可愛そうなぐらい可愛いくて、金魚みたいに赤いので
ちょっとためらったのですが、試食してみるとジューシーな白身で
わりと美味!! ちょこちょこ少しづつおかずの食生活改善メニューになりました。
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●のどぐろの丸干し●ほうれん草の胡麻和え●ちょこっとあぶり明太子
●大豆の甘辛炒り●かぼちゃと里芋の煮びたし●いちご
●いかなごのポン酢かけ●あさりのお味噌汁

ちょうど15日のあけぼの兵庫の無料相談会では、
小西豊先生が相談会の他に
スライドを使って「乳がんと食生活と運動について」を話され、とてもタイムリーで
参考になりました。乳製品や高脂肪食を避け
だらだら食いや、ながら食いを極力やめる。
1日30分ほどの軽い運動を心がけるだけで、再発のリスクが半減!
ちょうど、暖かくなって来たので、出来るだけ
自転車や車を使わず歩こうと心に誓うのでした。

出来れば早朝のウォーキングも再開したいな・・・

相談会ではいろんな相談事項が出ました。特に印象に残ったのは
若年性で温存手術を受けられた方が、放射線治療をしなくていいと言われて
不安です。と相談されていて、「それはあまり聞かないですね。
普通、温存では放射線治療がセットなのが基本です・・・」と答えられていましたが、
彼女たちの主治医も顧問医のひとりなので、
同じ顧問医でも、エビデンスを踏まえながらも
選択に相違があるんだなと・・・少しショックを受けたことです。
以前別の先生の相談会で閉経後のホルモン療法のスイッチについても
アロマターゼ阻害剤が有効というエビデンスに基づいたアドバイスが出て
心が動きましたが、私の場合タキサン系の術前抗がん剤などを使用したので
かなり関節にダメージが来ていて、タモキシフェンから
アロマターゼ阻害剤に変えるのは、やっぱり怖い気がする・・・
微妙に見解に相違があるなぁ~と迷いを感じました。
確かに温存法には放射線はセットですが、若年性で授乳中だったり
第2子の可能性があり、初期の非浸潤がんだったりしても放射線治療は必須なのかな???
他の人には放射線治療を施されているかもしれないし、何か理由があるのかもしれない。
ひと言で「相談」と言っても、いろいろなパターンやその人だけの体質などもあるので
疑問に感じても「ほら、やっぱり!!」と単純に鵜呑みにしていいか・・・
回答される先生方もその辺が難しいだろうな・・・と
改めて大勢の人に向けて、相談会をすることの難しさを痛感しました。
乳腺の先生はみんなお忙しそうなので、なかなかゆっくり不安を
聞いてもらえなかったりすると、どうしても不満が積み重なって行く。
昨年秋の市民講座で、乳がん診断の専門医の遠藤先生が
「最初にしっかりとした眼で主治医を選んだら、ドクターショッピングは出来るだけ
避けた方が良いですよ。」とおっしゃられていたことを思い出します。

それでも情報に乏しく不安な中で闘病されてる方にとっては
こんな風にいろいろ相談したり、
セカンドオピニオンを聞くことは不安を和らげてくれます。
いろんな方向からの意見が聞けるこのような相談会は
やっぱり意味のあることだと、会の意義も再認識しました。
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by budda88 | 2008-03-18 22:40 | Trackback(1) | Comments(2)

春の気分

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今年の冬は寒い日が多く、3月に入っても
まだ寒冷でしたが、先週末ぐらいから
風の感触が優しくなって来ました。水ぬるむ春の到来です。
お正月からずっと同じ南天とジュリアンのままの玄関の寄せ植えが
子供のことや患者会のことや仕事のことでバタバタしていて
枯れたままほったらかしだったので、
週末はアッリサムとベリーアイビーに植え替えました。
ちょっと鳥さんのピックもさしてみたりして・・・・・・・・・・・(^-^ )
何だかホッ・・・
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最初の抗がん治療中にお花屋さんで見つけて今年で3年目。
何だか人みたいで面白くて気に入ったのですが・・・
これが部屋の中に置いていても、冬になると落葉するのです。
で、春にまた芽吹くので、部屋の中の小さな自然。
今年は寒くて暖房が強めだったので、なぜかいつもより
早く芽吹いて、こんなに茂っています。

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冬枯れしていたベランダの草木も少しずつ芽吹いて来ました。
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by budda88 | 2008-03-10 01:22 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(2)