Day by day 心にきざむ風景


人生いろんなことがあるけれど、今を大切に自分なりに生き抜こう
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清川あさみの世界

梅田の大丸ミュージアムで開催されている
「清川あさみ 美女採集」に行ってきました。
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よくメディアで取り上げられているような、美女、美男の写真刺繍だけでなく
童話や絵本、肥満や老いなどのコンプレックスをテーマにした作品、
不思議の国のアリスをテーマにした立体作品、など
10シリーズ150点以上の大がかりな個展で
シリーズによって展示室が分かれており
見応えがありました。
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すごく手が込んでいて、離れて見ても美しいけれど
近くでよく見ると、いろいろな感触のパーツが縫い付けられており
離れたり近寄ったり、何度見なおしても本当に面白い・・・
会場の隅にお花が飾ってあったので、飾りかな?と思って
通り過ぎようとしたら、花びらに雫のようなラインストーンやビーズや
アンティックな金具などが刺繍したり貼り付けられていてびっくり!
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これも清川さんの作品だったのですね。

背景になっている絵や、モデルが来ている衣装や小物も
みんな清川あさみさん独自の世界。絵もとても綺麗なタッチの細密画です。
一度刺繍した原画をさらに写真で写し平面にしてさらにその写真に
また立体的な刺繍をしているというものもありすごく手間がかかっている感じです。
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すごく繊細で美しいのですが
ありとあらゆる美しいものを刺繍して貼り付け自分の世界にしてしまう
そんなパワフルさが美しくも官能的で、いと凄まじい清川あさみ展。
これだけの作品を次から次へと作り続ける
創作力と集中力は超人的ですよね・・・・・・・・・圧巻の迫力でした。

10月7日(月)まで 大丸梅田店15階大丸ミュージアム 
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by budda88 | 2013-09-30 00:29 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

そして父になる  

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「そして父になる」先行上演・・・
カンヌの映像はTV報道やYOU TUBEで見てたから別にいいんだけど
本編を少しでも早く見たくて やっぱり先行で観に行ってしまいました。
開演直前に行ったからか、もう前の方しか空いてなくて・・・平日なのにΣ(,,゜∀゜,,;)
すごく近くで見上げるようにして観た。

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「取り違え」なんて・・・戦後間もない管理のずさんな頃に聞いた気がするが
現代社会で、こんなことがあるのだろうか?!と
ありそうでなかったテーマに、少しドキドキした。

でも赤ちゃんから6歳というと、一番成長も目覚ましく
親が一生の内、一番愛おしく、自分の分身のように手塩にかける時期である。
まだ何の認識もない乳飲み子が、はっきりとした意識を成長させ
人生で初めて自分以外の他者、つまりここでは両親なのだが・・・
その初めての他者と意思の疎通をし、ここまで成長したのだから。

ある日突然血がつながっていないと言われて
簡単に「じゃ、取り替えましょう」なんて
納得いくわけはないのである。
もうこの6年間でしっかり親子なのだから。
実子だと何の疑いもなく愛情を注いできたんだから。
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でも血のつながりをもって受胎し、
母体の中で10か月もの間、大切に育んで
出産したのは、遺伝子学的な親子の契りを
この世に実現するためなのだから・・・・
遺伝子学的に他人なんて言われたらショックすぎる!
無視することなんて出来ない。
だから・・・すごく重いテーマ過ぎて
私だったら逃げ出したくなりそう・・・答えなんて出せるわけがない。
でも、一度も会ったことのない血縁より、
やはり日々慈しんできた子の方を子と思うと思う。
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ここで対面した、取り違えの被害者であるふたつの家族は
ライフスタイルも、価値観も、家族構成も何もかもが対照的
福山さんのファンだけど、リリー・フランキーさん演じる相手役の父親の言葉には
飾り気のない温かみがあって、すごく共感を覚えました。
子供たちとのやり取りにはつい笑ってしまうシーンも・・・
多分多くの観客や子供たちは
このリリーさんの父親像の方が好感が持てるのではないでしょうか・・・
でも仕事人間で冷淡そうな福山さん演じる良多も
権威的ではあるけれども父親としての複雑な想いを内に秘めている。
抑え気味で表にはあまり出さないけれど、良多なりの愛情の形がある。
幼少期のトラウマなどが見え隠れして決して嫌いになれない。
血のつながりは無視できないがこの6年はあまりにも重すぎる
順調に馴染んだら馴染んだで向こうの父親に嫉妬心を感じたり
冷静そうにふるまいながらも意外な感情に翻弄されていく姿には
身近な人間らしさを感じた。
リリーさんのように子煩悩ではなくて不器用なんだけど
それがまた、やっぱり素敵なんです・・・。(T_T)
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そしてこのシーン・・・ただただ泣けちゃう・・・このシーン。


母親役の尾野真千子さんと真木ようこさんの演技も
それぞれ愛情にあふれた繊細な演技で、心を打たれ、
時には切なく、でもとてもお茶目で魅力的だったり、
ふたりの子供たちも可愛くて愛おしくて
あどけなく従順な慶多くん、一見粗雑で強そうだけどとても健気な琉晴くん
全く対照的な個性が演技とは思えない自然さで
描かれていて、やはり子供の描写に定評のある
是枝監督ならではのさり気ない心理描写や心象風景の演出を感じました。
見終わった今もグレン・グールドのあのピアノの旋律が
耳の奥に印象深く残っています。

でも、はじめ思っていたような切ないだけの映画ではなく
最後のシーンには
血縁を超えた新しい形の親子の絆への希望が感じさせられました。

どうなるのかな?これから・・・・

既成概念でなく、それぞれが手探りで模索し
選び、育んでいく新しい形の絆・・・・・・・・・・・・・・

割り切れないけれど、子供たちは待ったなしに成長していく
血のつながりなんてことより、感じるままに人を感じ
関わる人と居場所の中で絆を感じていくのに違いない。
「このラストシーンでは結論が出ていないじゃないか」とか
「ふたつの家族は何も選んでないじゃないか」という映画評をしている人がいたけど
多分、選択することを急がないという選択だってありじゃない?
事務的にかたをつけようとする病院側に
「猫や犬だってそんなの無理よ!」とか
「なんか、マニュアルでもあるの!」と啖呵を切る真木さんの
大きく見開いた瞳が心に焼き付いている。

しかし考えてみれば離婚や再婚、養子縁組によっても
血縁のない親子関係が発生する可能性は大いにある。
知らずに巻き込まれた「取り違え」とはまた違うだろうけれど
そこにだってさまざまな葛藤やドラマが生まれ得るのかもしれません。
親の気持ちばかりに共感するけれど
一番傷つき、困惑するのは子供の方ですよね。
「取り違え」は本人のアイデンティティにも関わる問題ですもの・・・・
この映画は「そして」という題名の余韻のとおり、「序曲」なのかもしれません。

ちなみに、クラッシックに疎い私は
ピアノというと、サティーかバーンシュタインしか知らなかったけれど
この映画でグレン・グールドというピアニストを知り
その手探りのような切ない音色にとても魅力を感じました。
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音楽だけでは知らずに通り過ぎてしまうものでも
こんな風に映画の中で、ドラマの一部として心に深く刻まれると
その旋律は何か事あるごとに自分自身の心の声のように繰り返し
メロディーを奏でるようになります。
これもやはり是枝監督の感性の織り成す魔法でしょうか?
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しかし・・・劇場を出る時にあらためて
平日なのに結構人多いのにびっくり!梅田だからかな?
横の人を見ても、赤い目をしてお鼻をすすっているので
何だか変な連帯感^^;ははは

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映画館を出た所に空中庭園があった。こんな所に庭園があるなんて知らなかったなぁぁ
ちょうど向かい側に元祖空中庭園で有名な梅田スカイビルが見える。
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大阪駅周辺の高層ビルや再開発工事中でクレーン車だらけの広大な造成地が
目前に広がって見え、ちょっと感動!
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映画の余韻を心に繰り返しながら、空中庭園と空中農園(こんなのがあるんだねぇ)
しばし、高層ビル屋上の散策・・・・・・・・・・
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いろんな植栽やお花が上手くデザインされていて
都会のオアシス感、満点。
ちょっと日差しが暑いけど
青空がすごく近い~
無茶苦茶秋晴れ!気持ちいい!

長男が就職する前に
京都駅の空中庭園と空中回廊に
連れて行ってくれたことを思い出した。

長いこと会っていない気がする・・・・・
元気かな?
お母さんの事なんか忘れちゃってるかな?

もう大人だから、親離れ子離れして
それぞれの道を歩まなくてはならない。
寂しいけれど、これは親の宿命。
いまは自宅通学中の次男もいつかは親の元を巣立っていく。
寂しいけれど、これは親の宿命。
自分の心に噛み締めるように言い聞かせる。

「そして父になる」の中の慶多くんのあどけない姿が
心の中に甦る・・・・・・・
母親のみどりさんが誰もいない公園で
ひとりぽつんと遊具を見つめているシーンを思い出す。
うるうる来ちゃうなぁぁ・・・・・・後ひきそう・・・この映画・・・
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by budda88 | 2013-09-26 18:39 | MASAHARU FUKUYAMA | Trackback | Comments(0)

気をつけなきゃ

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ついつい食生活がおざなりになります。
ダラダラ食いをリセットすべく
朝は野菜、果物類を多く摂るようにして
夜は控え目に・・・・・・・・・・・・
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by budda88 | 2013-09-26 07:28 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(0)

秋の相談会 いろいろな視点から

9月21日 患者会の顧問医宮内先生による
無料相談会があった。
第1部「遺伝性乳がんのお話」
第2部 乳がんに関する相談

「遺伝性乳がんのお話」では、
最近ハリウッド女優アンジョリナ―・ジョリーの 乳房の予防切除で
一躍世界中にクローズアップされた「遺伝性乳がんについて」
その特徴や検査方法、また「家族性乳がん」との違いなどについての
お話を聞くことが出来ました。
でも、今回すごく感銘を受けたのは内容的な事もあるけど
相談医の先生の誠実さと臨機応変な対応でした。
というのは、ちょっとしたアクシデントがあり
まったく直前にプロジェクターが使えなくて、がぁぁぁん!
スタッフみんなですったもんだして、
レジュメを追加コピーしたり、PCのモニターを駆使したり
それでも先生は講演しにくかったと思いますが
分かりやすい言葉でお話をしてくださり、ホッ~❤
本当に良かったです。

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パートナーであるブラッド・ピットと養子を含む6人の子どもを育て、
女優としてだけでなく、生き方、ライフスタイルも注目を集める
アンジェリーナ・ジョリー。
2013年5月、乳がん予防のため、
両乳房切除・再建手術を受けたことを公表し、
世界に衝撃を与えました。

遺伝子検査でリスクが判明
すでに日本でも大きく報道されている通り、
アンジーが自身の両乳房切除再建手術について明らかにしたのは、
5月14日付の「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載された
「マイ・メディカル・チョイス」というタイトルの署名記事。
それによると、母を56歳の若さで卵巣がんにより亡くしている彼女は、
遺伝子検査でがん抑制遺伝子のひとつに変異が見つかり
将来、乳がんになるリスクが87%、
卵巣がんのリスクは50%という診断を受けたのだそうです。
そこで彼女は、発症前ながら予防のために
両乳房を切除するという選択をしました。

彼女の治療は2月2日から始まり、
4月27日までのおよそ3か月の間に3回に及ぶ手術を受け、
乳房の中身をそっくり切り取り、
中に詰め物を入れる再建手術が行われたとのこと。
手術後、乳がんのリスクは5%まで低下したそうです。
アンジーは、手術でバストに小さな傷は残ったものの、
子どもたちと長い人生を一緒に過ごすためであること、
自身の決断に満足しており、
女性として何かを失ったとは思わないと断言しています。
また、このようなプライベートな経験を明らかにしたのは、
同じような境遇にある女性たちに対し、
自分が行った遺伝子検査や予防治療など、
さまざまな選択肢があることを知って欲しかったからだと説明しました。
この事により、実際アメリカでは
遺伝子検査の問い合わせが増えたと言われており、
日本でも6月から自己組織以外の人工物による乳房再建の一部が
保険適用になりました。
これもアンジ―の勇敢な選択が与えた反響のひとつではないでしょうか。
私のような凡人にはとても真似できないことですが
彼女のように影響力のある女性が起こすアクションには
世の中や法を動かしてしまう力があるんですね・・・


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第2部の相談会ですが、これは春・秋と年に2回行われるので
前任のHさんから司会をバトンタッチしてから4~5回目になります。
だいぶ慣れてきましたが、
あとでテープ起こしの時に聞き直してみると・・・
これが実にたどたどしい。専門用語や分からない表記が出てくると
つい詰まってしまっていたりする。
先生方がうまくフォーローしてくださったりして
何とか次につなげているけれど
少しでもスムーズに、先生方が回答しやすいように
うまくつなげなくてはと前の晩には今までの質問用紙を音読したり
挨拶や質問が上手な方の言い回しを頭に繰り返して暗記したり・・・・・
なかなか上達しませんが、少しずつは滑舌も良くなっているよね・・・

しかし何より、いろんな会員さんと再会出来るのも嬉しい。
今回、最近お見かけしなかった方も何人か来て下さって
お元気そうでホッとして嬉しかった^^
この感じかもしれません。何でもないこの「またお会いできた」という
ささやかな繰り返し積み重ねに、何だか元気がもらえるのです。
「あ、あの方も」「あ、この方もお元気そうで良かった」
多分・・・みんなも・・・そうじゃないのかな・・・

相談会を無事終えたあとの連休に
NHKのハートネットTVという番組の
「がんサバイバーの時代」で子どものサポート放送がありました。
偶然見た番組ですが、とてもいいことだと思いました。
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がんになった本人は、家族にその事実をどう告げたらいいのか悩み、
また家族もどう接したらいいのか、戸惑います。
特に小さな子どもを抱えた母親は、
子どもにつらい思いをさせるのではないか、
事実を受け止め切れないのではといった思いから、
なかなか伝えられないといいます。
うちの場合はもう上も下も中学生だったけれど
上の子が高校受験だったので
どうしようか迷った。
でも外来での抗がん治療がすぐに始まったし
見るからに頭も脱毛とかして変わっていくだろうから
出来るだけ理解してもらうために、
かなり早い時期から状況を話して協力を頼んだ。
こればかりはケースバイケース
それぞれの家族によって方法もいろいろだと思う。

番組では松山での先進的な取り組みを紹介しながら、
みずからの病気を、いつ、どのように家族に伝えたらいいのか?
また家族のどんな支えが助かったのか。
さらには、家族は本人とどのように接し、
その際どんなサポートがあればいいと感じたかなどを
ゲストと共に考えていました。
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興味深かったのは、がんの親を持つ子供たちを集めてのワークショップです。
子供たちは親の病名を知ったあと
親の病状が心配で、いろいろな不安に陥り
辛い思いをしている場合が多いようです。
それを少しでも癌という病気や治療や
治療に使うお薬を知ってもらうことで
不安を緩和させたり、学ぶことによって
意識を前向きな方向に向けて行ったり
ストレスを和らげるリラクゼーションの
方法を教えるといった取り組みでした。

10月の乳がん月間を前に、
いろいろな視点から考えさせられた9月・・・・・・。
少しずつ秋も深まってきました。
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by budda88 | 2013-09-26 01:29 | breast cancer | Trackback | Comments(0)

残暑と台風の吹き荒れる中で

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先々週の旅行前には台風17号と強烈な温帯低気圧の影響で
日本中に集中豪雨や竜巻、突風、雷雨が吹き荒れました
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先週はまた残暑がぶり返す。暑~い
一度涼しくなった後に来る残暑の戻りには結構しんどいものがあります。
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ささやかな旅の後には
ルーティンワークとたまった家事と、
患者会の相談会記録の最後の編集と校正に追われて
ちょっと睡眠不足の日々が続く(;^_^A ・・・

とても貴重な記録だと思うけど、結構大変な作業で
現在3人のスタッフがテープ起こしと編集にかかっており
顧問医の先生方も、相談会だけでなく
後あとのテープ起こしのチェックなどにも
ボランティアで忙しい時間を割いていただいて申し訳ない。
印刷・発送の時にはいつもお手伝いくださるお手伝い隊の方たちにも
手間のかかる折り直し作業や製本を支えられている。

みんなに役立ってるかな?みんな読んで下さってるかな?

時々しんどさや空しさと闘いながら

それでも、自分が術後間もない頃は隅から隅まで読んで
とても救われたり、役に立った相談会記録。
あの頃は大阪大学の大学院生の方々が
ボランティアで編集して下さっていたそうです。

そんな作業に関わることが出来て今年で5~6年になります。
早いものです。仕事でテープ起こしや編集はやっていましたが
医療関係というのは初めてで、
専門用語のボキャブラリーが乏しかったので
会の乳がんディクショナリーや、ネット検索を生かしながら
何とか頑張って来れました。
幸い教育関係に長く携わって来られた方々など
優秀なスタッフの方々から学んだことは数限りなく
この5年間の積み重ねで、人間としても少しは成長できた気がします。

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週末は台風18号が近づいていてすごい土砂降り!
外へ出てみるとすごい風雨!!!Σ(,,゜∀゜,,;)
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吹き飛ばされそうになりながら、傘もさせず
帰って来ました。

やった!♪(о ̄∇ ̄)/これで解放された!
肩の荷を下ろしてホッとしながら
晩ごはんの心配をしながら帰路に着きました。

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晩ごはんの後、お風呂上りのモヒートには
ペーパーミントの葉っぱを目いっぱい入れて

さ!今日は爆睡するぞぉぉぉぉ~

Σ(,,゜∀゜,,;)あれ!今日って敬老の日!?
忘れてたよぉぉぉ
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by budda88 | 2013-09-16 01:32 | 四季の移ろい | Trackback | Comments(0)

水を巡る旅④  安芸の宮島

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初めて訪れた広島の締めは安芸の宮島

海の上に神社がある美しくも不思議な世界遺産

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奇抜かつ雅な発想・・・・・・・
満潮時には船で鳥居を巡り
干潮時には歩いて鳥居を散策する
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時々刻々と変わる海の表情と神の社がかもしだす
不思議で神聖な風景
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ここも世界中からいろんな国の人が訪れていました。
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最近はTVやネットでいろいろな風景を行かずして感じることが出来るけれど

実際に行って、間近に見て、生の姿に触れることって
意外に少ない。
同じ日本の中でも、行ったことのない所ばかり・・・・・・・
少しでもいろんな所に行ってみたい・・・
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by budda88 | 2013-09-10 23:53 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

水を巡る旅③ 広島 発展と鎮魂の街

週末、地下水系の鍾乳洞と
角島の大海原を訪ね、R191を下関まで行き、
最後の最後に少しトラブルがあってどっと疲れたものの
何とかレンタカーを返して電車に乗り換えて初めての広島へ。
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夫が週明けは広島で仕事なので、
私たちは別行動で安芸の宮島、
厳島神社に行く予定。
平和公園や宮島行きの乗船場に近いので
リーガロイヤルホテル広島に宿泊。
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33階建ての24階という高層階の部屋
目の前に広島城が美しく見える素晴らしい眺望の部屋・・・
普段はエグゼクティブフロアだそうでとても素敵な部屋ですが、
お安いプランがあったので、あわてて押さえて正解でした。
悲惨な原爆の惨禍に合いながら、お城までこんなに美しく復興した発展の街
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こんなに間近に大きく美しいお城が見えるなんてwww
しかもエキストラベッドを入れて3人でも広々してとてもお得な感じです。
いつもあるとは限りませんが、こういう大きなホテルには
時々掘り出し物があるので、ネットプランとか要チェックです❤
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フロントで2020年東京オリンピック誘地成功の号外がもらえました。
昨晩は明け方までTVではこのニュースでもちきり
素晴らしくおめでたいことですが
まだ未解決の福島原発のことや東日本の復興のことが
気にかかります。消費税値上げの事も心をかすめます。
素直に喜べないのは年を重ねてきたからでしょうか・・・・・・・・

途方に暮れているよりは飛躍することにより活況を取り戻し
未来へ働き掛けていくことこそが大切なのかもしれません。
不思議なことに偶然訪れた原爆復興の広島の街には
そんな問題をいっぱい抱えた日本へのヒントがある気がしました。

でも、日本人だからうれしい・・・ちょっと条件付きで・・・
2020年・・・7年後というと・・・どんな自分になっているのでしょう?
生きているかな?
少しでも元気で7年後もみんなでオリンピックを応援できますように

夜は広島のお好み焼きが食べたいという意見が出て
八丁堀の方にあるお好み焼き村に行きました。
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広島も初めて、お好み焼き村も初めて
お好み焼き村には24店のお好み焼き屋さんがあって
どこがいいのか迷ってしまいましたが、
ひと通り回って、何となく気さくそーな店長の
「一絆」という店に決定。元祖広島焼きを食べた。美味しかった。
夫は同じものに牡蠣焼き、子供はトロトロチーズ焼き
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キャベツ、もやしどっさり!ねぎ、てんこ盛り!ヘルシーです。


翌日、夫は仕事。
私たちは宮島行きの船に乗るために平和公園にある元安橋へ。

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途中にある原爆ドームへお参りしました。
たくさんの人たちが訪れて、ドームにお参りをしたり
祈りを捧げていました。
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当時の悲惨さを後世に残すために
崩れかけ、あちこちにクラックの入った被曝ドームを
68年も経った今も当時のままに保存するのは
とても特殊な技術がいるそうです。
先日TVで見た藤城清治さんの影絵を思い出し
いろいろな想いが交差しました。
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学徒動員に行っていて爆死した学生さんたちの慰霊塔にもお参りしました。
この辺は爆心地に近く、いろいろな所に慰霊塔が立ち
今も千羽鶴や新しいお花が供えられています。
私たちは阪神淡路大震災や東日本大震災で
ごく間近に、多くの被災者を見てきました。
悲惨な出来事の犠牲者であり、関係者の悲しみは同じでも
戦争や、原爆という恐ろしい人間が作った兵器の犠牲者というのは
歴史的や社会的にはより強烈な意味があるんだなぁとひしひし感じました。

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時間になったので、宮島行きの船に乗り水路から広島の街を眺めていきます。
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初めて行った広島はとても整備されて都会的な都市という印象でした。
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by budda88 | 2013-09-10 16:05 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

水を巡る旅② 角島

ずいぶん前に何かのCMで見て
生きている内に一度でいいからこの目で見てみたいと
思い続けた風景を見に行きました。
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萩からR191を海沿いに西へ
本州の一番北西の端っこに角島はあります。
日本の本州最北西端にぽっかり浮かぶ島。
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角島大橋の手前に広がるこの日の宿に到着した時、
雨は少し小降りになっていたものの
どんよりと曇った雲の多い空に
楽しみにしていた青い海もグレーに沈んでいました。
でも本当に見晴らしと透明度のいい美しい海!
そこを一直線に角島まで伸びた角島大橋には
やっぱり感激!
小雨の中海岸を散歩しながら来れて良かったとしみじみ・・・
私たちの地元の明石海峡大橋も大好きだけど
ここの海の色は本当に憧れでした。
その夜は下関が近いということもあってか
ふぐやウニの料理で、ちょっとリッチな気分でした。
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ひと夜あけると、結構いいお天気になっていたので
早速海に出てみると、「ホント、青い!!!」
ちょっとハワイか沖縄みたい!
すごくうれしくて早朝からお散歩して写真を撮りまくっていました。
しかしよく見ると、すごく流れが速く
いろんな方向の海流が渦のように入れ混じっていて
時折すごく波が高い時がある。
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朝食を食べ終わる頃には、明るい快晴!
コバルトブルーの陰影が透明な輝きで広がっていました。
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何かこの写真絵に描いたようですが、修正もしていないのに
なぜかこんな色、これってすごくない?
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チェックアウトしてから大橋を渡って角島へGO~♪
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Σ(,,゜∀゜,,;)あっ!いつの間にかサーファーたちが!
監視員のいる海水浴場は9月1日まででしたが
海慣れした若者たちは自由に波に乗って気持ち良さそうwwwいいなぁぁ
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私たちの宿も見える。
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長い橋を渡って角島上陸、角島灯台へ行く。
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らせん階段を目がぐるぐる回るくらい登っていくと
またまた絶景。でも風が強くて頭がクラクラする。
灯台から降りてくると「美人海女の店」(美人はどこ?)という店があって
素朴なイカの干しの乾燥機がくるくる回っていた。
後で見ると看板の「美人」の横に落書きのように
「元」と書いてあった( ̄▽ ̄;)ははは
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いい匂いがするのでイカ焼きとイカの刺身を食べる。
(イカ焼きはもっと大きい姿焼きでしたが食べちゃったの)
お刺身は臭みがなくて、甘いwww
サザエのつぼ焼きや、サザエの刺身も美味しいらしい。
イカ焼きも刺身も200円、サザエのつぼ焼きも刺身も250円
あわびの刺身は500円、えぇぇ!こんなに安くていいの?
いたって素朴だけど、特にイカ焼きはシンプルな塩味で
お祭りの屋台で食べるより美味しい^^
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角島側の海岸もサーファーや若者たちが
まだ行く夏を惜しんで、海を満喫していた。
橋を戻り、反対側からもう一度橋を眺めて
これでもう思い残すことはない・・・・・・というわけにはなかなか思えず
他にも見てみたいものがどんどん出てくる(〃▽〃)
人間って欲張り!でもやっと見れて嬉しい!
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名残惜しい気持ちを振切って次の目的地へGO~♪
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by budda88 | 2013-09-10 06:23 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

水を巡る旅① 山口秋芳洞

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先週末、集中豪雨や竜巻、天候不順な低気圧が吹き荒れる日本列島
不安でいっぱいの中、かねてから計画するも
夏はなかなか予約のとれなかった目当ての宿も予約できたので
新山口でレンタカーに乗り換え
西へ 水を巡る旅に出かけてきました。
ちょうど下の子が車の免許を取って3年になるのに
あまり遠出したことがなかったので
練習がてらの運転手。
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まずはR435を北西に約40分の秋芳洞へ
前々日までの大雨で水かさが増し入洞禁止になっていたのが
前日の晴天で水も平常に戻り、無事入洞できました。ホッ~^^;
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いざ洞窟探検に出発!
日本最大のカルスト台地秋吉台の
地下100-200mにある大鍾乳洞。
秋吉台に450個ぐらいある洞窟の中で最大規模。
全長約10キロの洞窟で、その一部の1キロぐらいが
遊歩道整備され観光地として公開されています。
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最初は目が慣れないので真っ暗に見えましたが
中はすごく天井が高く歩道脇の川も結構大きいのです。
最近は遊歩道以外の公開されていなかった
竪穴部分をロープで登って
懐中電灯を持って探検する冒険コースが出来たと聞いて
楽しみにしていたのですが、この日はあちこちから水が浸み出ていて
中止になっていました。残念!(T_T)/~~~
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有名な百枚皿。不思議な自然の造形
学生時代に来た時は写真を撮っても真っ黒でしたが
バカちょんと言えどもさすがデジカメ、
明るく修正すると結構細部まで写っていました。
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河内富士
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入口では夏休みも終わったから空いていて良かったと思ったのですが
洞内は人が多く、ビュースポットでの撮影には列が出来ていました。
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水かさが減ったとはいえ、洞内高低差40mというから
岩場の間を激流のように白煙を上げて流れ落ちているところは
結構迫力で横を通る時はドキドキします。
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「インディジョーンズ」や「ナショナルトレジャー」の映画に
出てきそうな雰囲気^^♪ 洞窟って楽しい。
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天上から奇妙な鍾乳石の柱が吊り下がっています。
時折、コウモリが飛び交っていて雰囲気満点。
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傘づくし 何だか火星にでも行ったみたいです。
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おぉ!黄金柱!迫力!
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急に人工的なイラストの描かれたトンネルを抜けると
そこは出口だった。
アップダウンが多く1キロと言えども結構運動になりました。
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遅い昼食に名物瓦そばを食べる。
野菜や卵や甘い味に煮たお肉の乗った茶そばを
瓦の上で焼きながら出汁につけて食べる。
不思議なお味でした。

そのあと、秋吉台を散策する予定でしたが
すごい土砂降りの雨になってきたので
萩の指月城へ向かうもやはりすごい雨。
傘をさしても靴も服もびしょびしゃなので
みやげ物屋で夏みかんソフトを食べる。
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さっぱりした口当たりでとても爽やかな美味しさ^^♪
ちょっとほっこりした気分になり
次の目的地 角島へ向かう。
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by budda88 | 2013-09-10 02:08 | 心の琴線に触れること | Trackback | Comments(0)

雨間の虹

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9月に入ってから
日本全国で大雨や突風、竜巻や落雷と
自然の脅威を見せつけられました。
TVでは連日いろんな災害のニュースばかりだけど
気がつくと今年の猛暑はどこへやら
大気はクールダウンして、秋風。
いつもなら9月はまだ残暑が厳しいはずなのに
とても涼しい。
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昨日はお仕事がお休みで、いろいろ家の片づけをしていて
夕方買い物に出た。
一日中、集中豪雨や竜巻やのニュースが流れていたので
傘を持って出たけれど、昼間の豪雨も治まって、
澄みきった空気が気持ちよく、傘をささずに歩いた。
最近、買物も車でさっさと済ませることが多く
小学校の校庭のそばを歩いて通るのは久しぶりだったので
懐かしくて見ていると、大きな虹が出ていた。

おお!そう言えばさっきまでの豪雨が上がって
南の空には日が射していた。
虹をたどるようにてくてく歩いていくと、見える場所でいろんな表情があって
どれも綺麗!!!何だか魔法のように綺麗!!!
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そう言えばイギリスの湖水地方で見た虹が
地平線まで弧を描いて大きかったのに感嘆したけれど、
いま目の前にある虹も、同じように大きな弧を描いて西から東へ伸びていた。
ただ、建物や電信柱や電線とかいろんなものがあるから
こんなに大きく美しいのに気がつかなかっただけなんだ・・・・・・。
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すれ違う人たちも携帯で写真を撮っていた。
全然知らない人なのに視線が合うと、
思わず「すごく綺麗ですね」とお互い同時に声を交わしていた。
感動を何の駆け引きもなく無条件に分け合えた時って
一瞬胸が熱くなる。そして決して後を引くこともなく
さらりとすれちがっていけることも爽やか。
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途中の川も水が増えていたけれど、
前は川べりの道が水没していた時もあったから
今回は少しマシみたい・・・・・・。
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ショッピングセンターの近くでもう一度振り返ると
ここからも虹が見えた。
学校帰りの女学生や、仕事帰りの会社員の人たちも
携帯で撮影していた。近頃は携帯で綺麗な写真が撮れるので
感動も簡単にお持ち帰りできる(●^o^●)
いろいろよくないニュースも多いけれど。
やっぱり人は進化し続けているような気がする。
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by budda88 | 2013-09-05 05:54 | 暮らしのつれづれ | Trackback | Comments(0)
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